恋愛エキスパート有也のブログ。

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桜で一言。

おや、桜が。
:解説:
ふと見れば桜。
冬に咲く桜もあるのかねぇ。

今の時期、紅葉と桜が見れる場所もあるんだとか。

それにしても最近、風が冷たいねぇ。
おでん食べたい。

コタツに入りたい。
持ってないけど。

自室をもっと和空間にすべきだろうか。
ベッドが邪魔になってきた。

コタツでイチャイチャするのっていいよね。
コタツにはその気にさせる何かがあると思うのだ。

いや、違うな。
コタツという自室のリラックス空間に2人で居る事が既にリーチなのか。

そういえば、高校時代にガソリンスタンドでバイトをしていたんだけど、
可愛がってくれてたバイトの先輩の家にSaityと遊びに行った事があるんだよね。

先輩は一人暮らしでワンルームマンションに住んでて、
コタツに入って焼酎のウーロン割だかを飲んで。

途中でキレイな彼女さんが合鍵で来て、
言葉少なに掃除したり肴を作ってくれたりしてさ。
できた彼女さんだなぁ〜、なんて憧れたりしてね。

ひとしきり飲んでコタツでザコ寝してたら、夜中の3時くらいに目が覚めてね。
みんな寝てるのかと思ったら、なんかヒソヒソと聞こえるんだよ。

「聞こえちゃうよぅ…。」
「大丈夫、寝てるって。」
先輩と彼女さんで真っ最中っぽくてね。

時折、チュパッとかクチュッとか聞こえんの。
コタツの逆サイドは完全に濡れ場。

こりゃ寝てるフリしなきゃなぁと思ったら、ムダに緊張しちゃってね。
動きが固くなっちゃったりもして。
固くなったのは動きだけじゃな(以下略

そういえばSaityは寝てんのかな?と思って、
寝返り打つフリして振り返ったら、Saityと目が合ってニヤけたね。

Saityが口パクで俺に「ヤってるっしょw」とか言い出して、
そのジェスチャーのせいで笑いそうになったりしてね。

必死に笑いをこらえて、なんとか落ち着いて、
彼女さんの押し殺した喘ぎ声を子守歌にまた寝ようとしたけど、
当時16歳の俺にそれは完全にムリゲーだったっけ。


高校1年の時にコタツで徹夜マージャン&おでん作りをした事もあったっけな。
クラスの仲間と。

あぁ、久々にマージャンやりたい。
水泳部の時、プールサイドでマージャンとかもしてたっけな。
リーチ一発ドラ12っていう神手が出たっけな。
あれは楽しかった。


あぁ、鍋焼きうどんも食べたい。
小さい頃、風邪を引くと鍋焼きうどんが食べれたっけな。

風邪は引きたくないなぁ。
外出時はマスクしてるし、うがい手洗いもしてるし、平気だろうけど。

みんなも気を付けてねー。


今、インフルエンザワクチン接種しようか悩み中。

| 有也 | モバイル更新 | 19:24 | comments(9) |
G戦場の一言。
おや……?
:解説:
目が覚めると、辺りはだいぶ薄暗かった。

いつ、眠ってしまったんだろう。
どうやら中途半端な時間に目が覚めたようだ。

部屋の片隅に目をやると、ボワッと蒼い光が見えた。
スピーカーに付いているLEDライトの仕業だろう。
それでも、部屋全体を照らすほどの明るさはない。

手でベッドの上を探ると照明用のリモコンに触れた。
しかし、俺はスイッチを押さずにそれを置いた。

まだ、明かりを点けるには早い。
このまま、またすぐにでも寝られそうなくらいに眠い時、
蛍光灯などの強い光の刺激を与える事は身体に良くないんじゃないか。

そんな至極もっともらしい言い訳を自分の為にこしらえて、
俺はまたもや枕に頭を置いたのだった。

眼前には、携帯電話が赤と青に光っている。
赤は着信、青はメールだ。

それらをチェックした後、身体を横にしてボーッとしていると、
何やら動いて鼻先に近寄って来る、黒い点があった。

『この物は一体、何であろうか。』

いや、おそらく私は理解していた。
だが、私は“それが理解したものである事”を認めたくなかったのだ。

その動きは紛れもなく。
その大きさは疑いようもなく。

そして、何よりも私と奴の距離が近過ぎたのだ。
「うい奴じゃ、近う寄れ。」などと、渾身のボケをかます余裕も無く、私は跳ね起きた。

さっきまで手にしていた照明用のリモコンを手繰り寄せ、
スイッチを入れて奴の姿を確認した。

「やはりオマエか!」

ティッシュを2、3枚よっぴいて、ひゃうふっと意気ったる。
そうして、瞬く間に私は奴を握り潰した。

「また、つまらぬものを斬ってしまった…。(気持ち的に)」

すっかり目が覚めてしまった私は、
今回のブログ記事の下書きをしたためたのだった。



ブログ記事のタイトルは某マンガに由来するものであるが、
こちらのGはゴキ……。


寿命が3分ほど縮まった気がする。
カップラーメンを1つガマンしよう。


今夜、君の鼻先にもヤツがやってくるかもしれないよ。
口を開けてたら大変だね。←八つ当たり(笑


PS:某マンガはまだ読んでまてん。
| 有也 | モバイル更新 | 18:27 | comments(8) |
みつばちハッチに一言。

いやいや、待て。
:解説:
画像は本文と全く関係無い、KIHACHIのマンゴー&バニラだよ。

KIHACHIのバニラはバニラビーンズがファッキンなほどにたっぷり。
それがいい。そこが好きだ。


さて、みつばちハッチのリバイバル映画がやっている。

みつばちハッチってのは、迷子になったハッチがママを捜す的な、
いわゆる、母を訪ねて三千里みたいな設定なんだが。

いやいや、待て。
それはおかしいだろ。

ハチの一生を考えてみて欲しい。
働きバチの寿命は45日。
女王バチの寿命は3年。

女王バチは1日に2000〜3000もの卵を産む。
自分の体重と同じか、それ以上の量だ。
めまぐるしいほどの細胞分裂が女王バチの胎内で起こっているんだ。

卵の面倒は働きバチが見る。
女王バチは幼虫の世話もしない。

つまり、女王バチが1匹の働きバチなんぞをわざわざ覚えてるわけもないんだよ。

そもそも、「ママぁ〜!」とか言っちゃってるけど、おまえ成虫だろ。
いい年こいて、何が「ママぁ〜!」だ。気持ち悪ぃ。バカか。

働き蜂のくせに働きもせずにフラフラしやがって。
女王バチのフェロモン命令無視か。ミツ集めてこいカス。

そして、働き蜂は全部メスだからな。
オスみたいに振る舞ってる時点でおかしいからな。
蜂のくせにボクっ子設定か、気持ち悪ぃ。

ちなみに、女王バチになる候補は複数いる。
新しい女王バチを決める時は、その候補たちが殺し合い、
最後まで生き残ったヤツが女王になれる。

女王バチは色んなオスが集まる場所に飛んで行き、
その場で全てのオスと片っ端から交尾。
オスは射精の直後に死んでゆく。

そこで一生分の精子を溜め込み、数千数万の卵を産む。

そんなタフな描写も無しに、
「ママァ〜!」
「ハッチ…ハッチなの!?」
とかやってるけど…。

ホントにそれでいいのかね。
なんか違うんじゃないかね。

まぁ、ママの乱交シーンをやると18禁になるか…。
しかも、ちょっとコアな内容だよな…。

子供向けだから、迷子くらいでいいのか…。

いやいや、だからそもそも女王バチは子を抱く事すらねぇっての。
ただの冒険だけでいいじゃねぇか。


そんな今日は専門時代の友人ら(赤井とか)と江ノ島で待ち合わせ。

ミホや頼子は都合が付かずに来れなかったものの、
赤井らに久々に会えて遊べたのは楽しかった。

海水はやっぱりしょっぱいね。
どこの海もそうだけど。
ナガシマスパーランドもそうだけど。←知る人ぞ知る施設(笑

そう、今日は江ノ島花火大会。
フィナーレに怒涛のラッシュがある、江ノ島花火大会。

赤井らが早めに来て砂浜に陣取ってくれていたおかげで、
花火は真っ正面、ホントに目の前から上がって見えた。

デジカメはロッカーの中だし、ケータイの充電は切れかけてるし、
そんなわけで、写真は一切撮ってない。

だが、たまには普通に見るのも良いもんだ。
どうせ古い写真なんて、めったに見る事はないし。

俺が毎日見ている画像は、ケータイの待ち受けにしてるあの人。
静岡県出身のあの人くらいのもんだ。


さて、その子は誰でしょう。(10点の問題)

| 有也 | モバイル更新 | 23:43 | comments(8) |
Tシャツで一言。

いいねぇ。
:解説:
映画『バッファロー66』で有名なヴィンセント・ギャロのTシャツ。
ユニクロで買ったんだよ。いいだろ。

作りは安っぽいけれど、プリントがハッキリ出ているからOK。
ヴィンセント・ギャロはカッコイイよねぇ。

まぁ、知らなくてもしょうがないよ。
ヴィンセント・ギャロを知らないキミにはガッカリだけど、
でも、知らないものはしょうがないもんな。←カンジ悪い(笑

しかし、この作りだと何度か洗濯したら剥がれちゃいそう。
イエモンコラボTシャツもそうなんだろうか。
あんまり着ないでおこうかなぁ。
剥がれたらもったいないから。

買ったものの、着ない服もある。
そんな事ってありませんか。

部屋の片隅にある紙袋を開けてみたら、どっかで買った服が発見される。
そんな事ってありませんか。

クローゼットも整理しなきゃなぁ。
いらない服とかは処分しないとなぁ。


めっちゃくちゃ関係ないけど、コーンスープが好きだ。
自分でもたまーに作ったりするくらい好きだ。

いや、そもそもスープ全般が好きなんだと思う。
わかめスープも玉子スープもコンソメスープも。
豚汁もユッケジャンスープもオニオングラタンスープも。

いいよねぇ、スープ。
Soup Stock Tokyoはちょっとボッタクリだと思うけど。


たまにはチキンスープを作って、クッパでもやろうかなぁ。
ストックするのに良い方法は無いだろうか。
冷凍しても味があまり変わらない具材で作ればいいのかな。

調べるほどの興味は無い。
だけど、どこかのステキな女の子が親切にコメントで教えてくれたら参考にする。
料理人をやってる男の子とかでもいい。

もっと俺を甘やかして。
次男坊なんだから。

次男は何をしても許される。
そんな風に考えて育ってきました。

俺を温かい目で見守ってくれている読者の多くはしっかり者の長女なんじゃないか。
そんな風に都合良く考えて、今もぬくぬく育っています。

自分を取り巻く環境を作るのは自分の脳内解釈だと思う。
これってトリビアになりませんか。←しつけぇ笑

| 有也 | モバイル更新 | 23:45 | comments(14) |
事故現場で一言。
え…オトン…?
:解説:
今日はオトンが飲み会で、帰りが遅くなると聞いていた。

まぁ、よくあることだ。

「駅に着く時間がわかったら連絡してー。」と言っておいた。

しかし、23時30分を回っても連絡が無かった。
普段なら、到着予定時刻をメールしてくるはずだ。

オトンは思っていたよりも帰りが遅くなると、
俺に気を遣ってタクシーや歩きで帰って来る事がある。

今日もそのパターンかと思って電話したが、電話にも出なかった。
電車の中で出れないなら、大抵はすぐにメールが来る。
だけど、それも無かった。

酔って電車の中で爆睡パターンか。
その場合、オトンは終着駅からタクシーに乗って帰ろうとする。
深夜割増のタクシー代がもったいない。

俺はとりあえず、車で最寄り駅に行く事にした。
『駅周辺にいるから着いたら連絡して』とメールもしておいた。
こうしておけば、仮に寝過ごして終着駅に行っても、
俺に連絡せずにタクシーで帰って来る事は無いだろう。

俺はゲオかなんかでヒマ潰していればいい。
そう考えて車を出した。

家と駅との中間地点の辺りに差し掛かった時、
赤灯を回したパトカーが交差点にいるのが見えた。

パトロールかと思ったが、そうではない。
歩道に乗り上げた乗用車が横にあり、運転手とおぼしき男性がうなだれていた。

『あぁ、事故か。』
他にパトカーに止められるような理由はあまり無い。
なぜなら、そこは大いに交通の妨げになる場所だから。

単独事故ならいいじゃない。人間だもの。
みつを

そんな事を考えつつ、青信号と共に車を出した。

ふと、横目でもう一度その車を見ると、
車のすぐ脇に中年男性が横たわっていた。

単独事故じゃなかったのか。
普段着っぽい格好で横たわる中年男性はピクリともしなかった。

死んでるのか。


それがなんだかオトンに似てるような気がした。


まさか、俺に言わずに駅から徒歩で帰ったのか。
まさか、酔って車道に出て轢かれたのか。

嫌な予感ばかりが浮かんでは消える。

実はウチの父方の曾祖父は電車に轢かれて死んでいる。
幼き日のオトンは偶然にも、その現場の近くを通ったらしいのだ。

騒然とした気配に事故かなと思ったけど、身内だとは思ってなかったという。
家に帰ったら、お通夜状態。
そこでオトンにとっての祖父の事故死を聞かされたらしい。

そんな話まで思いだして、不安はいよいよピークに近付いていた。
「おいおい、やめてくれよ…。」

もう一度、電話を鳴らしてみる。
だが、出ない。クソッタレ。

もう一度、電話をしてみる。
今度は通話が始まったが、声がしない。

「もしもし?」
「今電車…。」

なんだよ、ビビらせんなよ。
それじゃ、さっきの事故は無関係かよ。
ホントにどうしようかと思ったぜ。

とはいえ、あの事故に遭った人もどうなったのか気になる。
死んでないといいが。

帰りには既に事故の処理が終わって跡形もなかった。
無事であることを願うばかりだ。
| 有也 | モバイル更新 | 23:59 | comments(9) |
ワインで一言。

美味い!
:解説:
リースリング種の甘口が好きです。

みんなも飲むがいいよ。
酸味と甘味のバランスがいいから。

オリーブやチーズや生ハムもいいよね。
生まれ変わったらイタリア人になりたい。

もうちょいで何か来ると思う。
感覚的に。←曖昧(笑

| 有也 | モバイル更新 | 01:01 | comments(8) |
天むすで一言。

超えてやがる!
:解説:
データフォルダから写メをピックアップ。

先日、名古屋にて。
えぇ、また名古屋ですよ。
そろそろ永住してもいいんじゃないすかねぇ。

千寿の天むすがAmazing美味過ぎる。
松坂屋栄店地下2階・味のプロムナード店にて。

ここでは店内で出来たてが食える。
いつもの天むすよりもさらに一段上の美味さ。

もう無形文化財か国宝に指定すればいいのに。
G20会議でお出しすればよろしいのに。

これを食べると笑顔になるんだから。

| 有也 | モバイル更新 | 17:15 | comments(3) |
スピリタスで一言。

おぉぅ!
:解説:
スピリタスなう。

スピリタス=96度のポーランド産ウォッカ。

梅雨の晴れ間にスピリタス・モスコミュールで、
俺の胃は猛烈に燃えてるぜ!

スピリタスは10年ぶりだ。
スピリタスの空き瓶に火を着けて手を火傷して以来。

みんなも身内と酒飲めバーロー。笑

| 有也 | モバイル更新 | 00:16 | comments(5) |
つぶやいて一言。

魔王なう。
:解説:
なにがツイッターだボケが。
 ↓
なにが「なう」だ。サブイわ、ボケが。
 ↓
使ってるヤツはミーハーなアホだろ。
 ↓
嫌いな気持ちが一周してアリになる。
 ↓
使ってみる。
 ↓
キモティー!←今ココ


というわけで少しだけお裾分けをいただいた。

フルーティービューティー!


生で飲むと舌と足に来るぜOMFG!
薄めの水割りがちょうど良い。

あぁ、今夜はダメかもしれない。
アレ的に。

| 有也 | モバイル更新 | 21:57 | comments(15) |
FIFAワールドカップ開幕戦で一言。

こんなにズレるのかぁ。
:解説:
今日は2時間も歩いてしまった。
ちょっと調子に乗ったわ。

開幕戦のメキシコ×南アフリカ戦を見た。
序盤からメキシコ優勢でスタートしていたものの、
肝心のパスはタイミングが完璧なのに、なぜか繋がらなかった。

高度1700mの高地にある南アフリカの首都、ルクセンブルク。
気圧が低いためにボールの飛距離が上がってしまうのだ。

思ったよりもよく飛ぶボール。
ズレる着地点。
戸惑うメキシコ代表。
コーラが飲みたい俺。

今までのワールドカップで開催国は初戦で負けた事が無いらしい。
開催国の初戦は19勝4分なんだとか。
それを聞いて、俺は何となく開催国である南アフリカを応援していた。

ただでさえ、『リアル北斗の拳』と言われるくらい治安が悪い国なのに、
初戦から歴史に残る負けが付いたら、暴動が起こりそうだし。

つーか、ブブゼラ(パイプラッパ)うるせぇ。
ハエが100万匹で飛んでるような音だ。

後半が始まって間もなく、南アのチャバララが先制ゴール。
思わず、興奮しつつ「ゴール!」と手を叩いてしまった。

毎年、決勝進出してる格上のメキシコ相手にゴール。素晴らしい。
そして、喜びのダンスがカワイイ。

カウンターの戦略がピッタリとハマってきた南ア。
焦るメキシコ。

そこにメキシコのベテラン、ブランコ37才が投入される。
ブランコ「俺に任せろー。」←言ってない(笑

そして、ベテランのフランコに代わってエルナンデス。
フランコ「ブランコとは別人でごわす。」←言ってない(笑

ふざけてそんな事を書いてたら同点になった。
ションボリ。(´・ω・`)

しかし、ラインズマンがスゴイ優秀だなぁ。
よくオフサイド見てるわぁ。

後半のロスタイム直前、南アに絶好のチャンスがあったが、
あと少しのところでゴールポストに弾かれてしまった。

熱狂が溜め息に変わり、頭を抱える南ア陣営。
こういう時に頭を抱えるのって万国共通なんだなぁ。


もしもワールドカップを見ていなくて、
学校や会社でワールドカップの話題になってたら、
以下の内容をそのまま言えば伝わるはず。

・序盤はメキシコペース
・と思いきや、南アの緊張がほぐれる
・メキシコのパスが気圧のせいで着地点がズレて繋がらない
・南アの応援のブブゼラがうるさい
・南アの応援はカラフルでパワフル
・南アの先制ゴールは見事にゴールのスミに突き刺さった
・南アはゴールのダンスがカワイイ
・結局、後半の中盤以降に同点にされる
・健闘を称え合える良い試合だった
・コーラ飲みたい


| 有也 | モバイル更新 | 23:09 | comments(3) |
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