恋愛エキスパート有也のブログ。

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葉山で一言。
風が強いな…。
:解説:
そんなわけで釣りに行ってきた。
いや…、正確に言うとそれは釣りではなかったかもしれない。

場所は、今回も葉山。
前から決めていた大潮の前後だ。

赤井も一応誘ったが、「逗子ですか?遠いから辞めときます。」とのこと。
「横浜辺りの釣り堀ならいいですよ。」と言っていたが、それは俺がお断りだ。
ってか、横浜から近いんだけどな、逗子。

まぁ、今回は1人で行こうと思っていたので、何ら問題無い。
本命は春先のティップランエギングだ。
それは赤井も巻き込もうと思っている。


津田沼からも海は割と近いのだが、さすがに東京湾沿いで採った魚介類を食べる気にはならない。
あまり知られてないが、東京湾河口は放射性物質のホットスポットになっていて、そのレベルも福島県クラスらしい。
なんかあちこちから流れてきた放射性物質が河口の泥に溜まっちゃってるようだ。

福島近辺と同レベルになってしまう理由は、都心近郊は山野が少ないため。
アスファルトばかりの都会では、放射性物質も降り注いだ場所に溜まることはなく、雨水に流されて川に辿り着く。
そして、河口付近の泥にセシウムが溜まる、ということらしい。

今年の千葉県船橋市の海浜公園は放射性物質の対策にも力を入れているらしく、
放射性物質不検出の中国産アサリを撒き、砂と海の空間線量を測定して公表していく予定らしい。

そうなんだよね、都内近辺の潮干狩りって天然アサリじゃないんだよね。
スーパーで売ってるような中国産アサリをバラ撒いて拾わせる潮干狩り。
これいかに。


とはいえ、昨年は三浦半島の金田漁港もアサリから放射性ヨウ素などが検出されている。
葉山まで行っても、そう変わらなかったかもしれない。

しかし、今調べた神奈川県の2012年3月23日のデータによると、
県内のヒジキ(生)、ワカメ(生、天然)、イシダイ、マイワシ、アサリの放射能濃度について検査を実施したところ、
測定値はいずれも食品衛生法上の暫定規制値を下回るものであり、食べても健康に影響を与えるものではありません。

とのこと。

これらのほぼ全てが不検出、小田原産のマイワシだけが0.91Bq/kgだが、
国が定めた暫定基準値500Bq/kgも、4月から施行される新基準値100Bq/kgも大幅に下回っている。
ヨーロッパの乳幼児向けの基準値50Bq/kgも大幅に下回ってるので、余裕で大丈夫なレベル。よかったよかった。


そんなわけで、キレイな景色の葉山。
カップルが海を眺める町、葉山。
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久しぶりの海。
地球のでっかい水たまり。
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今、JRでは『休日お出かけパス』という切符を販売していてね。
2600円で東京近郊が乗り放題になるというお得な切符なので、今回はそれを利用したんだ。

holiday

土浦から小田原まで行って帰っても2600円。(本来は片道で2500円)
熊谷から久里浜まで行って帰っても2500円。(本来は片道で2200円)

津田沼から逗子までは1400円くらいなので、少し得になる。
何度でも途中下車できるので、あちこち行きたい時はなお便利。

逗子駅からはバス。
『森戸海岸』で下車。

今日は風が強いせいか、防風林も「ナシよ」の形に曲がっている。
いや、常に浜風が吹いているからだけど。
IMGP2648

この辺は干潮時にタコが獲れたりするらしいのだ。
特に大潮の前後にはタコが磯に取り残されることがあるんだとか。

せっかく地元の神社に来たので、安全を祈願しておこうかな。
IMGP2649

ふと中を見ると、生まれたばかりの赤ん坊を抱いた夫婦が祈祷してもらっていた。
多分だけど、赤ちゃんの健康を祈ってもらってるんだろう。

なので、まずはその赤ちゃんの健康を祈っておく。
ついでに今日の安全祈願もしておいた。

ゆうたろう…じゃねぇや、石原裕次郎の石碑があった。
IMGP2650

太陽の季節に 実る
狂った果実たちの 先達
石原裕次郎を 偲んで


ダセェ。笑
作品にこじつけて書けばいいってもんじゃねぇぞ。
誰だ、これ書いたミーハーなファンは。笑

と思って調べたら、石原慎太郎都知事の自筆だった。

さすが都知事閣下。
一目見たときから素晴らしい詩だと思っていました。
裕次郎主演作であり、都知事閣下の著作でもある名作を2つもからめるとは。
いやぁ、凡人にはなかなか出来ないことです。←笑


さて、逗子駅の近くの釣具店でこんなのを買っておいた。
カニ捕獲用カゴ、通称:カニマンションだ。
IMGP2651

これのエサ袋に冷凍オキアミの小さいパックを半ケースセット。
これは沈めて待つだけ。

その間に俺は磯を歩いて回る。
12:28が干潮の時刻だ。今回はぬかりはない。

磯はかなり広い。
いや、干潮だからか。
IMGP2653

磯溜まりにアメフラシを発見。
かなり大きい。防水デジカメなので、水中写真を撮ってみた。
IMGP2654

お、富士山がキレイに見える。
さすがに今の季節は雪の部分が多いな。
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あちらは三崎港の方面だろうか。
IMGP2656

清々しい景色だ。
このままボーっとしていたいが、潮が満ちてくるとここに居られなくなる。
IMGP2657

ふと見れば、さっきまで潮干狩りの人らが10人ほどいたのに、もう2人くらいしか居なくなっている。
多分、これ以上いるとヤバイんだろう。

港に設置しておいたカニマンションは成功していた。
引き上げてみると、中にカニが2匹。

残りのエサをセットして、再度投下してみる。
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何度かルアーも投げてみたけど、今日は波が高いし風も強いしでコンディションが良くない。
いや、そもそも日中はそんなに釣れないはずなんだよな。

うーん、腹が減った。
コンビニでもあればカレーヌードルが食べられるんだがなぁ。

と思っていたら港にカップラーメンの自販機が設置されていた。
空気読み過ぎだろ。

漁港とスニーカーと豚カレーうどん。
IMGP2659

漁港にはカモメとトンビが滑空していた。
今日のような風の強い日は気持ち良いだろうな。いや、疲れるのかな?
IMGP2660

マルチャンのカレーうどんはイマイチ。
やっぱり日清が食べたかった。

ちょっと散歩でもしようかと北にある砂浜まで行ってみると、
ウインドサーフィンやヨットがいくつも波間を走っていた。

お、東大ヨット部も。
IMGP2661

昔はヨットなんざ興味もなかったけど、今は楽しそうだなぁと思いながら見ている。
IMGP2662

カイトサーフィンもまたやりたいなぁ。
この辺でやってる人はいないみたいだけど。

夕まづめ(夕暮れ時:魚のご飯タイム)を狙おうかと思ったが、
今日は風が強いし、思ったより寒いからもういいやということで帰路に着いた。

津田沼から逗子までは1時間40分ほどかかる。
ただ、総武線快速・横須賀線乗り入れなので1本で帰れるのがラクチン。

あぁ、早く横浜に住みたい。
そうすれば、いつでも釣りに行けるのに。
| 有也 | 釣り | 23:54 | comments(0) |
夜釣りで一言。
こりゃ死ぬな…いや、死ぬね!
:解説:
というわけで、大変だったんだよ。

そもそも、釣りをするにあたって、
・なるべく安くやりたい
・元が取れそうなの釣りたい
ってのがアタマにあったんだ。

前回、赤井と葉山に行った後、
赤井に「交通費が高いw」と言われた。

確かに、交通費までカウントし始めると1回の釣行で2000円くらいかかる。
なるべく安くやろうという話だったのだが、これはイカン。

そんなわけで、交通費を安く上げる方法を考えていたのだが、
「原チャリで行けばいいんじゃね?」という結論に達したわけだ。(燃費とか考えた上で)

でもね、数時間も原チャリに乗ること自体がかなり体力を消耗するんだよ。
しかも半ヘルだったからね。目が痛いのなんの。

※半ヘル=半キャップヘルメットの略

(参考画像)
新品 半キャップ ヘルメット 白ツバ ハーフ 黒 KC-100A


そんなわけで、途中ドンキに寄ってジェッペルを買った。
※ジェッペル=ジェットヘルメットの略

(参考画像)
ジェットヘルメット シルバー BH-12S

さらに首元から吹き込んでくる風が冷たいので、ネックウォーマーを買った。

ここでお気付きの方も多いだろう。
え…余計なところでお金かかってるじゃん、と。

俺も買った後に気付いたんだ。笑


6時くらいに出たような気がしていたのだが、三崎港に着いたのは既に夜9時を回っていた。

IMGP2558

今回は行きも帰りも道に迷った。
地図を見るのは得意なんだけど、地図上ではわからない部分が多いんだよね。

途中から自動車専用道路になってて迂回しなきゃだったり。
原チャリだと、その辺がかなり不便。

俺がいた場所はライトが点いてる防波堤で、
写真はその対岸(城ヶ島側)の同じくライトが点いてる防波堤で、鳥たちが集まっていた。

ここなら深夜でもライトを持ってくる必要はない。
ホントいいとこだわ、三崎港。

変なデカイ鳥がこっちの防波堤にもやってきて、ちょっとビビった。
それを撮ろうと思ったけど、上手く撮れなかったのがこの写真。

IMGP2559

近づくと逃げようとするんだもん。

さて、そんなわけで夜通しエギングをしていたわけだが、ヒットが1つもない。
しゃくり方が悪いのか、エギが悪いのか、イカがいないのか。
※エギング:エギ(エビの形をしたルアー)を使った釣りのこと

とりあえず、俺に出来ることは竿を振ること。
だが、俺が使っているのはエギング用の竿ではない。

エギング用ロッドってのは軽いんだよね。
しゃくりを入れるために軽く作られてるの。

でも、俺が使ってるのはちょい投げ用。
ちょっと投げて、ただ巻くためのモノ。だからエギング用よりも重いの。

そのため、『手首が腱鞘炎になるんじゃね?』ってくらい痛くなってきた。
痛いと熱いの間くらいなカンジ。

『そもそも、手首を使ってしゃくるのがおかしいんじゃね?』とも思ったが。
その辺は多分やってるうちにも実感して修正してきていたと思う。
気付くのが遅かったけど。

手首じゃなくて腕全体でやるんじゃないかな。タブン。
ボウリングもダーツも手首だけでやると良くないって言うし。

夜中に近くで釣っていた人は50cmくらいのシーバスを釣っていた。
彼はシーバス専門であるらしい。
※シーバス:出世魚であるセイゴ→フッコ→スズキを総称してこう呼ぶ

さて、そんなわけで竿を振り続けた翌朝。

他の場所にも釣り人がチラホラと見えてきていた。
だが、見ている限りでは、他の釣り人にも全然ヒットがない。

これは俺の腕が悪いんじゃなく、イカ自体がいないんじゃ…。
そう思いながらも仮眠した。

イカスミの跡があるので、普段ならこの辺で釣れるのは間違いないんだが。

IMGP2560


2時間ほど寝て、起きると隣の人が別の3人組に声をかけていた。

聞けば、「エギングしてたら1mくらいのマグロがかかったんだって。笑」とのこと。
こんなところでそんなデカイマグロとかかかるのか。おっかねぇ。

「マグロにビビって他の魚も逃げちゃったっぽいね。」と彼は言っていた。
なるほど、そういうこともあるのか。

んじゃ、イカも逃げたのかな。
俺の腕が悪いせいじゃないなコレ。←笑

そうなると、ここで釣るのはよろしくないような気もする。
場所を移るか。

ポカポカした陽気の中での昼寝は最高だったが、目的は釣りだ。
釣れなきゃしょうがない。

そんなわけで、俺は少し北へ移った。
先日、妹の彼氏と話をした時、「三崎港の少し北に荒崎という場所がある」と聞いた。
そこも釣りができるとかなんとか。

というわけで、荒崎へ。

荒崎には釣り人が既に何人かいて、それぞれが色んな釣り方をしていた。
主にエサ釣りだった。(ルアー釣りはいなかった)

そこでこないだアオリイカを釣ったというオッチャンがいて、
俺のしゃくり方は合ってるのか聞いてみて、実際に釣った時のしゃくり方とかこの辺の地形を教えてもらった。

釣りをやってると知らない人でも気さくに話をしてくれる。
釣りというのは情報交換が重要だからなのかもしれない。
(この辺はこうなってるとか、最近は何がどれくらい釣れたとか)

そこでも割と時間をたっぷりかけて竿を振っていたのだが、全然ヒットはなかった。
どうしたものか。ここにもキミはいないのかい、イカちゃん。

ちょっと場所を変えて、釣れてる人がいる場所で釣ろう。
そう思って、今度は葉山マリーナに行くことにした。

途中、ちょっとした絶景ポイントがあったのでパチリと撮ってみた。
(カメラマークの看板があったから、絶景ポイントなんだろう)

IMGP2562

この辺でも釣れるかも…と思って浜に行ってみたが、なんだかそんな気配がなかった。
釣り人(エサ釣り)はいるけど、イカスミの跡がない。

IMGP2563

なんかこの辺は日本画にありそうな景色だ。
水墨画とか。


さて、葉山マリーナでアオリイカを釣ったという話もネットで見たので、
葉山マリーナに行ってみることにした。

葉山マリーナにクルーザーを預けてるのなんて、
きっとスネオみたいなヤツか、加山雄三みたいな人たちなんだろう。
俺の中では葉山マリーナってそういうイメージ。

葉山マリーナのパノラマ写真(クリックすると大きい画像が見れるページに移動します)
IMGP2564 パノラマ写真

ここは歩道みたいに舗装されていて、先端の方は釣り禁止。
さらに、柵を超えたところも釣り禁止。(落ちたら死ぬようなトコ)
だけど、釣れてるのはそこだけ。(イカスミの跡もそこだけ)

柵を超えて堤防の上でやってる人がちょうどイカを釣り上げていたので、声をかけてみた。
「何を釣ってるんですか?」
「これはスミイカだね。」
「アオリイカは見ました?」
「あー、さっきこんなちっちゃいのを1匹見たかな?」
「そうですかー。ありがとうございまーす。」

ちなみに俺の格好はかなりとんでもない格好だったので、見た人は記憶に残っていると思う。
ジャージ上下でその上から長いレインコートを来て、その上からサイズのデカいモコモコのスエードブルゾン。
さらに頭にニット帽をかぶって、ネックウォーマーをマスクのように付けていた。

先人は“旅の恥はかき捨て”という良い言葉を残してくれたものだ。
コンビニに入ったら奇異の目で見られたけど、そんなの気にしない。


さて、葉山マリーナで釣るには『危険!立入禁止』の柵を超えなければならないことを知った。

超えたら釣れるかもしれない。
だけど、そうまでして釣りたくはない。(こんな服装で落ちたら泳ぎが得意でも死ぬだろうし)

どうしたものか。
日の入りくらいの時間は釣っていたいんだが。(日の出、日の入り前後は釣れるらしい)

IMGP2569

ふと、夕陽を見ると沖合でパドルサーフィンをしている人がいた。
よくあんな遠くまで行くなぁ…。

(ズームした画像)
IMGP2568

右端に見える黒い線みたいなのがパドルサーフィンをしている人。
日が暮れたら危ないんじゃないか。大丈夫かなぁ。

あぁ、それよりも釣る場所を考えよう。
葉山マリーナの釣り場はどっちにしても17時で閉門するようだし。

うーーーむ。
やっぱり荒崎まで戻るか…。

そう思って、来た道を南に引き返してきた。
日はとっぷりと暮れていたが、釣り人は一応いた。(すぐ帰ったけど)

さて、ひたすら竿を振ろう。
無心で振るのだ。

『こんなに頑張ってるんだもん、釣れた時の喜びはひとしおだろうなぁ。』
なんて考えてニヤニヤしながらやっていた。

少し経った頃、何やらチョイチョイとやられてるような感触があった。
暗くてあまりわからないのだが、イカが来ている予感。

ゆっくり一定の速度で巻いていたが、一度離れたカンジがした。
ヤバイ。誘わないと。

軽くしゃくって、止める。
すると、また重みがあった。

よし、また乗ったな!
※乗る:イカがエギを抱くことを“乗る”と言うらしい

しかし、その感触はギリギリのところで無くなった。
薄暗い中、イカがシュッと離れていくのを見たような気がした。(暗くて確実じゃないけど)

「あぁ〜!もうちょいだったのに!」
だけど、希望が見えてきた。ここにはきっといる。


かれこれ2時間くらい経った時、しゃくった時に抵抗がグッときた。
この重みは…!

おっしゃああああああああ!
きたああああああああ!

ゆっくり一定の速度で巻くんだ。
じゃないと足がちぎれて逃がしてしまう。



いや、昆布に足は…ないよね…。
IMGP2570


気を取り直そう。
またやってれば来るさ。


それから30分ほどした時、またもグッと抵抗があった。
さっきよりも軽い!秋イカの軽さだ!

一定の速度で…。



そりゃ、ちぎれたロープは軽いよね…。

IMGP2571


ここでドッと疲れが出てきた。
そして、急激に眠くなってきたことに気付いた。

思えば、2時間くらいの仮眠を取った以外は寝てない。
そして、竿を振りっぱなしだ。

この身体はもう限界だ。
少し休めねば。

PCの電源を落とすように、身体の電源を落とす。
そういう暗示をかけると俺はスッと寝れるのだ。
Saityが不眠気味だった時にこれを教えたら寝れるようになったと言っていた。

そんなわけで、防波堤にゴロンと寝転がって寝てはみたが、
1時間くらいで寒くて起きてしまった。

なぜ寒いのかといえば、レインコートのせいで知らずのうちに汗をかいていたのだ。
原付に乗っている時は『風よけになるし、熱も逃げなくていいや』と思っていたのだが、
知らずのうちにかいた汗が冷えてしまうと一気に身体も冷えてくるのだと気付いた。

このまま寝ていたら寒くて死ぬような気がする。
海沿いは風が常に吹いてるんだもの。

寝る前までは『ボウズで帰るのはイヤだ』などと思ったが、
今は寒い中で寝ることの苦痛の方が圧倒的に優っていた。

ドラえもん6巻『夜の世界の王さまだ!』において、
のび太が眠くならないクスリを飲んで、夜に遊んでて冷めてしまった時のシーンで、
「うう、寒いっ!なんだかばかばかしい。なんで、ぼくはこんな夜中にうろついてんだ。」と我に返り、
「あったかいふとんで、ぐっすりねる!こんな楽しいことがあるか。」というセリフがあったが、
まさにその状態に陥った。

そもそも、このまま続けていても釣れる保証がないし。
釣りには日が悪いってこともあるんだろうし。

そんなわけで、仮眠もそこそこに家路に着いた。
そして、かなり道に迷ってヘトヘトになった。

地元のコンビニで買ったカレーヌードルとおにぎりがホントに美味しく感じた。
疲れていてハラペコだと何でも美味しく感じるよね。

排気ガスのせいか、顔が黒くなっていた。
おそろしや、トラックのスス。


釣りは獲物がいる場所で、獲物がいる時に釣らなければ意味が無い。
なんだか当たり前のことだけど、真理っぽい気がする。

次は当たるだろうか。
あぁ、アオリイカに会いたい。
| 有也 | 釣り | 23:38 | comments(7) |
夜釣りで一言。
あー、ケツ痛い。
:解説:
三崎港にて夜釣りなう。

原チャリで来たからケツが痛い。
バカな挑戦をしてしまった。

やっぱりこっちは周りが海だから星がキレイだ。
今日はアオリイカ釣れるかなー。
| 有也 | 釣り | 23:19 | comments(23) |
海釣りで一言。
なにこの魚群リーチ!
:解説:
また釣りに行ったのだよ。(日曜日ね)
三浦半島アゲイン。

天気予報はくもり、降水確率20%。
なのに、着いて早々に雨が降り始めて、最後までパラパラ降ってたけどね。

なんでだろう。前回も降水確率50%で強風波浪注意報だったし。
最近、薄々気付いてたんだけど、俺の晴れ男パワーが急激に落ちてんじゃね?

こないだのバーベキューも雨だったし。
その前のバーベキューも雨だったし。
こないだの釣りも雨だったし。

俺の晴れパワー以上の雨男がいるのかとも思ったけど、今回は俺1人だし。
降水確率20%で降り続くとか…どうかしてるぜ…。


今回行ったのは三浦半島の先っちょ。
城ヶ島という島だよ。

前回行ったのが葉山→大磯。
今回の城ヶ島は葉山のさらに南。

地図で言うと、この辺。



途中、三浦海岸を横切る。
乗馬してる人、バギーに乗ってる人、ウインドサーフィンを楽しむ人、サーフィンをする人が見えた。

IMGP2535

なんだか小さい頃に行った九十九里浜を思い出した。
良い雰囲気だなぁ、この海岸。

千葉の九十九里浜近くに親戚がいるんだよね。
同い年の女の子がいる家で。(ハトコだったかな?)
色気のない女だったという印象しかないけど。←ヒドイ笑


さて、有料道路を全部通らないできたので、かなり時間はかかったが、何とか三崎港に着いた。
三崎港といえば、遠洋漁業の基地になっている港で有名なのだ。(マグロも有名)

着いた時の写真は撮ってない。
ちょっぴり浮かれてたもので。

まずはその辺に車を止めて、周囲の釣り人を見てみる。
日曜日だからか、釣り人はかなり多い方だった。
どんな仕掛けで何を釣ってるのか、それが問題だ。

…おや?
みんなデカイ浮きを付けてる…。

これは…サビキだ…。
※サビキ:大きい浮きと小さいカゴが付いてる仕掛け。小アジなどをいっぱい釣るために使う。

誰一人として、アオリイカのエギングをしている人がいない。
※エギング=エギ(エビの形したルアー)でイカを釣ること。

えぇ〜。俺、エギングオンリーで来たんすけど。
あわよくば、慣れてる人のしゃくり方を勉強しに来たんすけどー。


さらに、GoogleMapsで目星をつけていた防波堤の周囲は立入禁止になっていた。
マジっすか。しかも割と高いし。登れる高さじゃねぇし。クソ、航空写真じゃわからなかったぜ…。
なんだか色々と計算外だった。

立入禁止とはいえ、特にちゃんと鉄条網なんかをするわけでもなく、車止めがある程度。
割と余裕で入れるので、その防波堤沿いに少し歩いてみることにした。

すると、ちょっと行ったところの壁に何やらラクガキが…。

IMGP2537

 住む所も寝る所もお金もありません
 私わもうすぐ死にます
  2011.6.4 なさけない


これを見て、少しゴクリと息を呑んでしまった。
これが書かれたのが6月4日…もう5ヶ月近く経ってる…。

どんな人がどんな人生を歩んでこれを書くに至ったんだろうか。
不器用というか要領が悪くて、ある程度のプライドと、強いモラルがある人な気がする。
物乞いにはならない、犯罪者にもならない、そういう人なのだろうから。

いつもならここでちょっと空想にふけってしまいそうになるのだが、そこは思い留まった。
なぜなら、時間が無いから。


三崎港に到着したのが午後2時30分。
日没は午後4時50分。
釣る時間があまり無いのだ。

エギングのド素人である俺は日中の明るい時間にエギの動きをマスターしなければならない。
また、あわよくばアオリイカがエギに付いてくる様子を見たいのだ。

しかし、三崎港周辺は投げ釣り禁止とか書いてあるし、みんなサビキ釣りしかしてねぇし。
騙されたコレ。

そこで、ふと前を見ると良さそうな釣り場があるじゃないか。
どうやら、島になっているようだ。

そう、ここで俺は初めて城ヶ島という島の存在を知るのだ。
それが呪われた島だとも知らずに…。←言ってみたいだけ笑


すぐに車まで引き返して、島に渡れる橋を目指す。

ナビの無い車でもケータイNAVITIMEがあれば問題無い。(有料:月額300円)
実は三崎港までの道もNAVITIMEで見ながら来たのだ。(手に持つと違法なのでダッシュボードに半固定した状態で)

橋を見つけて渡ろうとすると、そこには料金所があって、普通車の通行料100円を取られた。
目と鼻の先だから、取らなくていいと思うんだが。
あの江ノ島だって通行料を取らないのに…。

こんな事してちゃ、観光客の絶対数が減るんじゃないか?
通行料で100円取るくらいなら、お土産物屋で使えるクーポンでも配ってたほうがマシじゃないか?
その点についてどうお考えですか?←蓮舫っぽく


そんな風に思いつつも、橋を渡る。
なかなか良い景色だ。

ここで生まれ育ってたら、この絶景が当たり前のモノになってたんだろうなぁ。
うーん、殺風景な場所で生まれ育って良かった。

橋を渡るとすぐ右に城ヶ島公園への分かれ道があった。
さっきのポイントはこっちでいいのかな?

進んでみると、グルッと回って有料駐車場に着いた。
クソっ、また金がかかるだと?
この島一体がでっかい観光地みたいなもんなのか。

俺がアオリイカを釣るのはアオリイカが高いと聞いたからなんだぞ。
元を取るつもりで釣りをやろうとしてんだぞコノヤロウ。

まぁいい。
とりあえず、今日は下見と練習ってことで割りきろう。

駐車場のおっちゃんに釣りができるポイントを聞いてみる。
「釣り?そういえば、さっきも夫婦のお客さんが灯台の先の辺りに向かったよ。夜通し釣るんだって。」
おっちゃんは気さくにとても親切に行き方を教えてくれた。

そして、おっちゃんの言った通りに灯台を目指そうかなーと思ったのだが、
途中で海岸へ向かう看板があったので、そっちに曲がることにした。

そこでこの絶景である。

IMGP2540

船越英一郎が犯人を追い詰めそうな場所だわコレ。
いや、使ったことあるんじゃねぇかコレ。

岩棚を見ると、そこには先客の影が。
何か釣れてるんだろうか。

IMGP2541

歩きやすいように岩場を階段状に削ってある。
公園内でケガをしないようにとの配慮だろう。これはいい。

ようやく岩棚に付くと、先客の釣り師2人は帰り支度をしているところだった。
そういや、小雨がパラついてきていた。

「何が釣れましたか?」
気さくに聞いてみる。

「あー、〇×ばっかりです。」
よくわかんない魚の名前を言われた。

「アオリイカはいましたか?」
「いや、アオリは見てないなぁ。」

おや、何やら雲行きが怪しくなってきたぞ?
この辺は居ないとかいうオチはないよね?

いや、確かにアオリイカはこの辺ならどこでも釣れるって書いてあった。
ネットのどっかにそう書いてあった。きっといるんだろう。

気分を取り直して、俺は竿を出し、メタルジグを付けてキャストした。←エギじゃない笑
※メタルジグ:魚が追いかけてパクッと食べるルアー。毛抜きほどの大きさの金属板。普通にリールを巻いてればOK。
※キャスト:竿をエイッとやること。キャストすることをキャスティングという。

今日初めての投げ釣りである。(時刻は既に15時)

IMGP2542

ジギングって、どのくらいで巻けばいいんだろう。
1秒に1回とかでいいのかな?
とりあえず、少し沈めたほうがいいんだろうか。

すると、巻いた瞬間すぐにガッという当たりがきた。
こ、これは!

根がかりだ…。
※根がかり:岩などに針が引っかかってしまうこと。

第一投から根がかり。
先客がまだ帰ってないというのに。

やめて!見ないで!早く帰って!
そんな気持ちでいっぱいだった。

ちょっぴりグッグッと引いたり放したりしてみたが、外れる気がしない。
これは諦めるしかないのか…。

グッと力を入れてみると、プチンと糸が切れてしまった。
さよなら、1000円のメタルジグ。

次にエギを付け替えて投げてみたのだが、そもそも生物がいる気配がしない。
ここは釣れないんじゃね?

海の中も見えるけど、魚が見えないし。
これはあれだわ。マズったパターンだわ。

そもそも、ここは三崎港から見た絶好の釣り場じゃなかったし。
島の反対側だったし。

ええい、駐車場代440円はムダになるが、反対側に行こう!
そんなわけで城ヶ島公園を出た。


そして、商店街通りと呼ばれる方へ。(三崎港の真向かい)
あ、ここならイケそう。わかんないけど。

さっき三崎港から見たポイントは…あそこから行けるかな?
車を止めて歩いてみると、 梶の亭というお食事処の裏から降りることができた。

降りると、そこはこんな変わった岩礁だった。

IMGP2543

断層が横たわっているリアス式海岸ってんだろうか。
こんな変わった磯は見たことがない。(いや、そんなに色んな磯に行ってないけど)

まぁいい。
今日はここで釣るのだ。

先客が一人見えたので、話しかけてみた。
「すいません、ここらはアオリイカ釣れますか?」

「え!あー、やってる人は見ますよ。」
このお兄さんの狙いは違うらしい。ザンネン。

とりあえず、ちょっと離れたところで釣竿を投げてみる。
まずはエギングに慣れなければ。

これでいいのかなぁ…と半信半疑のまま、キャスティングを続けること20分。
PEラインが絡みやすいと本に書いてあったのを思い出すライン絡みが2度。

釣りとはこういうのが付き物なんだろう、と受け入れて気持ちを切り替える。
どこでどのように絡んでしまうのかを考え始める。

どうも、ラインをちょっと緩めた時に先っちょで糸が絡んでしまいやすいようだ。
キュッキュッキュッと3回しゃくった後に手を戻さなければ、これを防げる事に気付いた。

この動画を思い出して、ラインに指をかけるようにした。(心の師:金丸さん)


そして、エギの沈降速度を測ってどのぐらいがいいかを見極めるようになった。
うん、このぐらいでいいんじゃないか。

そう思った瞬間、ラインがちょっと重くなった。
これは海藻を引っ掛けたとかじゃないなら、アタリか?

イカの場合はアワセてはいけないと言われる。
グッと竿を立ててアワセを入れると、イカの足が切れてバラシてしまうんだそうだ。

なので、一定のリズムでリールを巻くと良い、とかどっかに書いてあったのも思い出した。
しっかり下調べをした俺。

一定のリズムで巻いていると、グッと抵抗があった。
おや…?根がかりか…?

竿を立ててみるが、完全にフックしている。
もう岸に近いのに…。

これなら取れるかもしれない。
右に左に移動して、根がかりを外そうとする。

すると、あるところで抵抗がなくなった。
だけど、まだ重みは残っている。

あれ?やっぱりこれアタリじゃね?
あぁ、岩の下に潜って逃げようとしたのか。

ゆっくり巻くと、エギに何かがしがみついているのが見えてきた。
やった!初ゲットだ!

IMGP2544

あれ?タコ…。

イカ釣りなのにタコが釣れたコレ。
俺の竿しゃくりはタコを誘うの?

まぁいい。
何が釣れても嬉しいものだ。

釣り初心者にとって、大事なのは“何かが釣れること”だ。
俺が買った本にもそう書いてあった。

根がかりかと思ったけど、こいつが吸盤で張り付いていただけかもしれん。
よくあることなんだろうか。帰ったら調べてみよう。

それよりも今はこいつをどうするかが問題だ。
バケツも用意してないし。うーん。

考えていたらタコがポトンと落ちてしまった。
そして、必死に海の方に歩いて行く。あぁ、どうしよう。

とりあえず、エギを持ってタコに引っ掛けてみた。
そして、そのままクーラーボックスへ。

保冷剤があるから冷えて元気が無くなったり…しねぇか…。
あーでもないこーでもないとやっていると、タコが登ってきてフタの裏に張り付いて剥がれなくなった。

エギでそれをグイグイと引き剥がそうとすると、エギがペキンと折れてしまった。
あぁ!俺のエギスパートがぁ〜!←エギの商品名(笑

111029_170441

しょうがないのでクーラーボックスのフタを閉めて、対策を考える。
そういえば、タコを締める方法ってどうなんだろう。

イカを締める方法は調べておいたけど、タコの締め方はわからん…。
すぐにケータイで調べてみる。

調べてみると、イカと同じだった。
目と目の間にナイフやピックでブスリとやると締まるらしい。

100円ショップで千枚通しを買っておいて良かった。
(ホントはイカ締めピックが良かったけど)

ついでにアジの身が焼けないように買っておいたトングも使えそうだ。
手で触るのイヤだもの。

千枚通しとトングを構え、必殺仕事人の気分でフタを開ける。
ヤツは目を上にして歩くようだ。

フフッ、目を上にしたのがうぬが不運よ!
死ねぃ! ブスッ (心の声:うぅ…生きてるやつを刺すのはちょっと抵抗がある…)

タコはピンピンしていた。

アレっ?急所をズレてたのか?
ええい、もう一度だ。ほわちゃぁ〜!(@ケンシロウ)

経絡秘孔を突いた。3つ数えてみろ。
ひと〜つ、ふた〜つ、み〜っつ!

あれ?ピンピンしてる。
おかしいな。おかしいな。

クソッ、こうなれば…。
北斗百裂拳をお見舞いするしかないようだな…。(心の声:あぁ、もうあんまり刺したくない…)

アータタタタタタ!!

眉間に10発ほどお見舞いすると、何発目かの時に少し手応えがあった。
吸盤で張り付く力が弱まったような…。

よし、いまだ!
すかさず、トングでタコを掴んで用意しておいたビニール袋に入れる。

ドサッ

袋の中に入れられたタコはもうあまり抵抗の意思は無いようだった。
フゥ…オペ終了だ…。(気持ち的に)

なんだかタコ一匹釣っただけで割と緊張してしまった。(主に締める工程で)
いや、我々も他の生物を食らって生きている事を自覚しなければ。

なんにしても、釣れてご機嫌ではあった。
それは何よりも“自分のしゃくり方があながち間違ってなかった”という事に対する喜びであった。
(釣れたのはタコだったけど)

IMGP2545

これに味をしめて、俺はまたすぐにエギを交換してキャストした。
すると、ここで目の前に魚群リーチのような光景が。

シュパパパパパパという音と共に、小さい魚が数百という大群で俺の前にハネてきた。
これがナブラってやつか!一気に上がるテンション。
※ナブラ:大きい魚に追われて水面近くにやってきた小魚の群れで波立つ現象。

しばらくやっていると、またも同じような重み。
これはまたタコか…?
いや、でもイカだったらアワセちゃいけないし…。

そう思った矢先にグッと根掛かりのような感触。
またか…。

しばらくあーでもないこーでもないとしてみたが、どうも今度は外れる気がしない。
グイグイと引っ張っているとプチンと糸が切れてしまった。

辺りはすっかり真っ暗。
釣れたのはタコ1匹だけど、なんだかちょっと掴めたような気がした今回の釣行。
(ラインの扱いとかエギのしゃくり方とか)

ホントは夜通し釣るのがいいんだけど、今回は小雨も降り続いてるし、夜通しやる準備をして来てない。
次回にしようと思うのだ。


帰りに城ヶ島大橋で車を止め、三崎港を望む。

IMGP2547

俺が釣ったいた辺りもすっかり暗くなっている。

IMGP2549

いい旅夢気分。
あぁ、またここから運転しっぱなしか…。


さて、そんなこんなで家路についたのだが、途中の東戸塚駅周辺で迷ったりした。
みなとみらいの方にも行っちゃったり。夜景がキレイだったからいいけど。


帰ってからタコの下処理をすることにしたのだが、やり方が分からない。
ケータイで調べてみると、ヌメリが臭みになるので、大量の塩で20分揉み続けるとか書いてあった。

かなりの勢いで「ダルイ…釣るんじゃなかった」みたいな気分になったが、
釣った魚は極力食べるべきだと思うのだ。(食える魚を遊びで釣って傷つけてリリースする意味がわからん)
だから、多少面倒でもやらねば。

そういえば、タコは業務用の洗濯機でもみ洗いするって聞いたことがあったな…。
あれを自分でやるってことか…。納得。

大根を入れると柔らかくなりやすいらしいので、サラダに使っていた大根の薄切りを入れてみる。
しばらく揉んでいるとメレンゲ状の泡が出てきた。

111030_230301

そして、塩水+お茶で茹でると良いと書いてあったので、そのようにした。
足がクルンとなるためには数回に分けて足をちょっとずつ入れるといいらしい。

その結果がコレだよ!

IMGP2550

なんか目が合うとコワいんすけど…。
ニラまないでよ…。

とりあえず、茹でたら氷水に入れて粗熱を取って、冷蔵庫へ。
ニオイを嗅いでみたけど、もう臭みはないようだ。
スーパーで買うタコよりも無臭。

翌日、タコをフリッターにすることにした。
一口大に切ったタコの水気を切り、粉チーズとニンニクと青ノリと片栗粉をまぶす。

IMGP2552

それを油でカラッと揚げる。
意外とハネない。よーく水気を切ったおかげか。

IMGP2555

多分だけど、このタコはメス。
オスは吸盤の大きさがまちまちで大きいのと小さいのの差が激しいらしい。
メスは吸盤の大きさが割と均一で並び方もキレイに見える。ってテレビで言ってた。
メスの方が美味しいとする説があるとか。

IMGP2556

というわけで、タコフリッターが完成。
初めてやってみたが、なかなか美味しい。

ただ、タコがちょっと弾力が強すぎる(固い)ような気がする。
やっぱり洗濯機で揉んだ方が柔らかくなるんだな。
自分でやる時はもっと叩くべきだったかもしれん。

今度はすり潰して練り物にでもするべきか。
いや、もうあんまりタコは釣りたくないなぁ。

どっかで下処理してくれれば話は別だけど。
魚屋さんとかで聞いてみようかなぁ。


今回、ダイソーで買った釣具。
111029_170408
ルアー×4
エギ×3
糸切りバサミ
クリップライト
釣具ボックス
ロープ(バケツ用)
フリーザーバッグ(チャック式ビニール袋)
大きめのナイロン袋

ダイソー小計:1365円

ちなみにタコはエギスパートの青で釣った。


Amazonで買った商品。

エギリーダーライン2号
デュエル(DUEL) エギリーダー H1334-CL 1.5号

PEライン 0.8号
デュエル(DUEL) SUPERスムーズ 150m0.8号 ブライトイエロー

イカエギ10本セット
タクティクスエンジョイ(TACTICS ENJOY) AX-S イカエギ10本セット  2.0〜3.0 287959

ちょい投げセット(竿+リール+ナイロンライン+投げ釣り仕掛け+小ハサミ)×2セット
プロマリン(PRO MARINE) PG わくわくちょい投げセット 300 Vケース入

クーラーボックス 8リットル
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シエロ クーラーボックス8(ブルー) M-8157

ステンレス製マルチプライヤー(針はずし用)
タクティクスエンジョイ(TACTICS ENJOY) ステンマルチプライヤー 16.5CM KC-3029

はじめての釣り超入門
はじめての釣り超入門 (つり人最強BOOK)

水汲みバケツ
ゴールドフィーリング(GOLD FEELING) EG-24 EVA丸水汲バケツ 24 青 075020

Amazon小計:11645円

合計:13010円


※竿を2本買ったのは、赤井の分もまとめて買ったから。


はじめての釣り超入門はレビューで評価が高かったので購入したのだが、
ホントにこれは買ってよかったと思う。

わかりやすいし、かゆいところに手が届くカンジの書き方をしている。
こういう人に教えてもらうと釣りは楽しくなるだろう。

釣りなんて専門用語のオンパレードだから、素人にはちょっととっつきづらいんだよね。
根ズレとかならなんとなくわかるけど、ベイトとか言われても「は?」ってカンジだもんね。
※ベイト:魚のエサになる小魚。その魚が主食にしているものをメインベイトと言ったりする。

なるべく専門用語を使わずに(使ったとしても説明をしつつ)わかりやすく解説してくれないとね。



しかし、初期費用が2人分で13010円ということは、タコ1匹が200円だとして、残り12810円を稼がないとイカンな。
そうするとアオリイカ換算で10kgくらいか。(アオリイカの相場は100g=150〜200円)

秋イカは小さめの育ち盛りらしいから、かなりの数を釣らなきゃならない気がする。
200g〜300gのアオリイカを30匹くらいか。


うーむ。アオリイカが釣れたらどんな調理法にしようかな。
それが楽しみだ。

あ、でもプリン体を食べ過ぎると痛風になるんだっけ。
気を付けないとなぁ。


次回のために、金丸さんの動画を見ておこう。




この人はわかりやすいし、説得力があるんだよな。
興味がある人は是非ともやろう、アオリイカ釣り。
| 有也 | 釣り | 20:57 | comments(17) |
釣りを振り返って一言。
万全を期すべきだな…。
:解説:
小さい頃、そこら中を駆け回って遊んだりしていたが、
特に足が速いというわけではなかった。(遅くもなかったけど)

速く走るのはコツがあるのだろうと思ってはいたが、
幼い自分の中では理屈がよくわからなかったので、『まぁいいや』と思っていた。(持久力や瞬発力はあったし)

幼稚園の運動会でのかけっこで一番だったが、その時は周りよりも走り慣れていたからだろうと思った。
一緒に走るヤツに、「おまえには負けない」みたいなことを言われて、カチンと来たのもあったと思う。

大人になると走る機会がそんなに無い。
いきなり走ったら、足がもつれて転ぶ人も多いようだし。

しかし、動物としては走れてナンボなところもあるような気がする。
狩りをするわけではないけど。

まぁ、そんなわけでふと思い立って速く走るコツについて調べてみたわけだよ。
そしたら、うってつけの動画があったので載せておく。



高校時代はサボリ気味の水泳部だったのだが、その水泳部の隣が陸上部の練習場になっていた。
彼らはよくフトモモを上げる運動を行っていたのだが、この動画を見てその理由がよくわかった気がする。

随分と理に適った運動をしていたんだなぁ。
なるほど。

人生にはこういう納得が多い方が気持ち良い。
調べ物ってホントに素晴らしいものですね。


ところで、海釣りなんだけどさ。

全然釣れなかったんだよ。
強風で波も高いし。

まずは目星を付けていた葉山の御用邸裏にある防波堤に行ったのよ。
そしたら、高波をかぶってんの。

こりゃイカンと思ってね。
その近くの大きな岩を目指して乗ってみたんだ。
途中、磯を飛び越えたりしてさ。

そしたら、それでも波が来るわけよ。
『これ、ひょっとしてヤバくね?』と思ってたらお巡りさんが来た。

「今日は危ないので、出来ればやめてください。」とのこと。
ちょうど波をかぶってテンションが急降下していたので、言う通りにした。

ちなみに干潮だったらしい。
満潮になったら引き返せなかっただろう。

先日も防波堤に子供4人が取り残されてしまったんだそうな。
おー、コワ。

「止めてもらって良かったです。潮の満ち引きも頭に入れてなかったし。」
神奈川県警のお巡りさんにお礼を言って、来た道を引き返した。

天気も潮も全然計算に入れていなかった。
思い返してみると、いくら海釣りのド素人でもこれはヒドイ。

イカの墨対策としてレインコートは買ってきたものの、波をかぶるのに役だっただけだった。
そっちに頭を回す前に天気と潮の満ち引きの時間が大事だった。


そして、バスと電車を乗り継いで大磯の防波堤へ。

大磯に着く頃には晴れ間も見えてきていたが、
これ以上ないくらいの強風で防波堤にいても風でラインが流されてしまったり。

エギングをやるのにも平気だろっつってラインに直接エギを結んだ結果、
10投くらいでラインがプチンと切れ、エギを海に放流するハメに。

さようなら、エギザイル。(約1000円)


あまりにもヒドくお粗末な結果に、すっかり意気消沈してしまった。
反省点が多すぎる釣行であった。

うねりもハンパじゃなくて水も濁ってたし。
そういう日って釣れないって聞いたような気がする。

そして、エギの動かし方もテレビで観たはずなのに忘れちゃってた。
そりゃ釣れないわ。


ホント、万全の体勢じゃないと釣りなんてできないね。
いやぁ、見通しが甘いにも程があったわ。

大いに反省しなければ。
帰ってから調べたラインとかリーダーとかエギを買い直したので、近いうちに再チャレンジしようと思う。



それにしても、2年ぶりの大磯は懐かしかった。



地形が少し変わっていたけど、かぶと岩も小さくなっていたけど、海の家もなかったけど、
そこは間違いなく、あのふた夏を過ごした大磯だった。

なんだか感慨深いものがあるなぁ。
やっぱいいわ、大磯。


さて、次回の釣行は『三崎港×エギング×ド素人』だよ!
お楽しみにね!


釣りに詳しい人、なんか教えてくれればいいよ。
フンだ。
| 有也 | 釣り | 18:16 | comments(0) |
大磯で一言。
111015_130710.JPG
懐かしい…。
:解説:
大磯に海釣りしに来てます。

詳細は後ほど。
| 有也 | 釣り | 13:08 | comments(0) |
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LOVE at Night ~ホストに恋した女子高生~ (JUGEMレビュー »)
有也
 
高校1年生の頃、早く処女を捨てたかった。
周りの子はみんなどんどん『済ませて』行ってた。

「え〜まだしてないの?」
そう言われるのが嫌だった。
私一人がおいてきぼりにされてるような気がしてた。

「早く処女を捨てなきゃ」
そんな焦りを感じてた。

(第一話『おいてきぼり』)
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有也
 
お金もない。
帰る家もない。

私はこれからどうやって生きていけばいいんだろう。
誰かお願いだから私を助けてよ。

とりあえず、新宿まで来たけど寝るトコもない。
警察に行っても家に帰らされるだけだ。
あんな家になんか帰りたくない。

どうしよう。
これからどうしよう。

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有也
 
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大事な人を側に置いちゃいけねぇんだ。
 
 
(冒頭より抜粋)