恋愛エキスパート有也のブログ。

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吉井和哉NEW ALBUM『THE APPLES』で一言。
いいねぇ。
:解説:
吉井和哉NEW ALBUM『THE APPLES』の初回限定版が届いて数日が経つ。
The Apples (初回限定盤)(DVD付)

発売日が13日だが、それより少し前に届いていた。
以前なら喜んですぐに聴いていたけど、今回はなかなか聴く気にはなれなかった。

毎日流れる地震関連のニュースに少しばかり蝕まれ、
自分の中でも自粛ムードみたいなものがややあったからだと思う。

地震関連の記事なんかもブログに書こうと思って下書きして、
やっぱり色々考えて載せるのを思い留まって、を繰り返していた。

だけど、久々に音楽を聴いたら、それが良い事であるとも思えなくなってきた。
読み物に罪は無い。罪は人に返るだけだ。

誰かが読んで、何らかを感じればいいんじゃないかと思えてきた。
良い感情であれ、悪い感情であれ、エネルギーに変わりはない。

良い事も悪い事も、ふとしたキッカケで反転したりするものだし。
捉え方一つで、事象は真逆に位置する事に気付いたりするものだし。


さて、そんな風に感じさせてくれたNEW ALBUM『THE APPLES』はかなり良い曲が多いような気がする。
 いじぎ草
 MUSIC
 クランベリー
 LOVE&PEACE(クリックで一部聴けます)
 FLOWER

この辺が特に気に入った。
昔に比べて、アルバム全体のまとまりも良くなっている。

なんだかTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉ではなく、
今の吉井和哉だから作れた曲ばかりなんだろうなぁと思う。

ソロになってからのアルバムには漠然とした『迷い』や『苦しみ』が多く感じられたが、
今作はなんというか、研ぎ澄まされた上に味わい深さが出ているような。

本当に「待ってました!」と言いたくなる完成度。
THE YELLOW MONKEY時代を含めてもベスト3に入ると思う。


気分転換に借りたレンタルDVDもそっくりそのまま返すことのないようにしなければ。
アイリにオススメされた『パプリカ』とか、日曜日までに5本観ねば。

しかし、DVDを見るのって、TVよりも少しハードルが上がるんだよなぁ。
torneに録画したテレビ放送版の映画を先に見てしまった。


じゃじゃ馬ならし
じゃじゃ馬ならし [DVD]

【出演】
エリザベステイラー:カタリーナ
リチャード・バートン:ペトルーキオ
マイケル・ヨーク:ルーセンショー
ナターシャ・パイン:ビアンカ

【解説・あらすじ】
シェイクスピアの同名喜劇の映画化作品。
先日亡くなった大女優、エリザベス・テイラーの作品。

イタリアのある村にやってきた青年が、土地の若い娘に恋をした。
しかし娘の父親は、その娘の姉が結婚するまでは妹の結婚は認めないという。
姉のカタリーナは、村でも有名なじゃじゃ馬だった。

【感想】
どうにも納得できない。
てっきり、ルーセンショー側の話がメインで描かれると思ったのに、
ルーセンショー側は後半になると全然描かれないし、
メチャクチャな夫婦関係だったのが、仕方無く言いなりになるフリをしているだけだと思ったのだが、
気持ちの変化を描く部分が圧倒的に少な過ぎて、最後の最後まで良き妻を演じているだけにしか見えなかった。
もっと色んな面から描くべき作品であるにも関わらず、こんな形で出すとは。

これもアレか、テレビ版を見たせいだったりするのか。
ホントはルーセンショー側も気持ちの変化が出てくる部分がもっと描かれてるのか。
本当にこれで終わりだとは思えない。
シェイクスピア原作小説を読んで確認するべきかコレ。


気まぐれな狂気
気まぐれな狂気 [DVD]

【出演】
ヴィンセント・ギャロ:レイモンド
ミケル・T・ウィリアムソン:マーカス
キーファー・サザーランド:カーティス
ケヴィン・ポラック:ゴードン
キム・ディケンス:アディ
グレース・ドナ:ドナ

【あらすじ】
刑務所帰りのレイモンドは、恋人アディと新しい人生をやり直すつもりだったが果たせず、
刑務所仲間のカーティスとマーカス、そしてアディを誘い、ドラッグ・ディーラーから大金を強奪する。
殺人を犯したうえ、金の代わりにドラッグをもって、ゴードンとドナのカップルを人質に逃避行を続ける羽目に陥る。

【感想】
以前にも観たけど、それでも面白い。
やっぱり、ヴィンセント・ギャロはいい。味のある男だ。
そして、やっぱりロードムービーはいい。目的地に着ける映画も、着けない映画もいい。
こういう作品において、カーティスのような男がいるといないとでは大違いだ。
やっぱり、イカレ野郎は居た方がいい。
ちなみにカーティス役のキーファー・サザーランドが監督。ジャケ写はギャロに譲れよ。笑

★★★★★★★★☆☆(8点)


明日はパプリカから観る予定。

| 有也 | 音楽 | 23:37 | comments(4) |
『Love at Night』1と2今一気に読んで号泣です(´・ω・`)浮気されて4ヶ月たつけど今だに毎日辛くて。でもいい恋したいなと思いました。3も読みます!
| ayana | 2011/04/16 1:44 PM |
>ayana
Love at Nightを読んで、良い方向に感じてもらえれば嬉しいな。
イイ男とイイ恋ができるイイ女になるよう願ってる。
| 有也 | 2011/04/16 8:01 PM |
「THE YELLOW MONKEY」好きでした。
吉井さんがソロになってからは、メディアへの露出が
減ってしまい、あんまり聴かなくなりましたが。
昔大好きだったこともあり、勝手に親戚のような
感覚になっているので、上から目線ですが…
今もちゃんと好きでいてくれる人がいてうれしいです。
| マリコ | 2011/04/19 1:20 AM |
>マリコ
俺がTHE YELLOW MONKEYを聴き始めたのは95年だった。
当時、なぜか俺の周りの先輩たちはみんな聴いてたんだ。
ドライブに行く時もエンドレスでAct1とAct2が流れてた。
そのうち俺も聴いてみたくなって、気が付けばファンになってた。
今は吉井さんのおセンチなところもだらしないところも含めて好きだ。

ソロになってからも、思ったよりメディアに出てる方だと思うよ。
『僕らの音楽』の第一回目にも出演してたし、雑誌もちょくちょく出てる。
やっぱりコアなファンが多い証拠じゃないかと思う。

今回のアルバムは俺がずっと待っていたモノだった。
ようやく抜けたんだなという気持ちは少し前から感じていたけど、
今回はさらにその上で新たな魅力が付加された気がする。
| 有也 | 2011/04/19 11:59 PM |







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LOVE at Night ~ホストに恋した女子高生~
LOVE at Night ~ホストに恋した女子高生~ (JUGEMレビュー »)
有也
 
高校1年生の頃、早く処女を捨てたかった。
周りの子はみんなどんどん『済ませて』行ってた。

「え〜まだしてないの?」
そう言われるのが嫌だった。
私一人がおいてきぼりにされてるような気がしてた。

「早く処女を捨てなきゃ」
そんな焦りを感じてた。

(第一話『おいてきぼり』)
+ 著書
LOVE at Night 2 ~17歳のファーストラブ~
LOVE at Night 2 ~17歳のファーストラブ~ (JUGEMレビュー »)
有也
 
お金もない。
帰る家もない。

私はこれからどうやって生きていけばいいんだろう。
誰かお願いだから私を助けてよ。

とりあえず、新宿まで来たけど寝るトコもない。
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あんな家になんか帰りたくない。

どうしよう。
これからどうしよう。

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有也
 
人生はクソだった。
 
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(冒頭より抜粋)