恋愛エキスパート有也のブログ。

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となりの怪物くんで一言。
__.JPG

オマケ漫画が良いな。
:解説:
俺が持っているマンガは1000冊くらいあるだろうか。
その中には割と惰性で買っていたマンガってのもある。
そういうのはシリーズが揃った時に処分しようと思うものの、どう処分しようか困ったりもする。

基本的に殿堂入りマンガリストに入れないマンガは持っていなくてもいい。
『都立水商!』なんて典型的な例だ。
実家の本棚の隅っこの方にでも置いとけばいいかなと思っている。

相手に「欲しい!」と言われればあげたくなるが、
「んー、じゃあ引き取ろうかな。」くらいのモチベーションだと、あまりあげたくない。
せっかくなら、欲しがる人にあげたいものだ。


そんな中、『となりの怪物くん』はずっと買っているが、
コミックスで買って良かったと思える希少なマンガだと思う。
となりの怪物くん(11) (KC デザート)

オマケ漫画がストーリーにギリギリ影響を与えない程度に、
キャラへの愛着が湧くような内容になっている。

オマケ漫画で本編ではありえないような内容を描く人もいるが、
今作は非常に良い使い方をしていると思う。

タブン、このマンガはずっと本棚に置き続けると思う。
新作が出たら新刊で買い続けると思う。(著者に還元するため)


加瀬あつし先生の『ばくだん!』(マガジンKC)は、
せっかく盛り上がろうとしている矢先に打ち切り(?)で非常に残念だった。

ばくだん!~幕末男子~(6)<完> (講談社コミックス)

最終巻で補足をしているものの、急に終わってしまった感は否めない。
どうせなら、最後の最後まで見たかった。


やっぱり、加瀬あつし先生には『カメレオン』みたいなマンガを描いて欲しい。
世の中は「今時、ヤンキーはないっしょ。」という風潮だと編集部は思っているかもしれないが、
昨今はむしろ、元ヤンの二世が親の影響からヤンキーになっているところも多い。(地方は特に)

元ヤンの両親が息子に旧車を買い与え、改造も一緒にするし、
「おう、他のヤツらにナメられんじゃねぇぞ。」とかも言っているのだ。いや、マジで。


先日、茨城県猿島郡のヤンキー小僧ども5人が埼玉の交番を襲撃した。
パトカーに消化器を噴射し、窓ガラスを金属バットで割ったのだ。
その理由は「パトカーに追いかけられたかった」というものだ。

彼らの地元はパトカーが滅多に走っていないらしく、
「こないだパトカーに追われてよぉ。」という、“彼らなりの”自慢話を作るために、
わざわざ埼玉まで遠征に来たというのだ。


さて、ちょっとGoogleMapで茨城県猿島郡を調べてみた。

森の中かと思いきや、立地的にはそんなに都心から離れてもいないイメージ。
しかし、確かにこの辺は何にも無い。

どのぐらい何も無いかというと、
Googleのストリートビューが無いレベル。

大きな地図で見る


駅も無い。

映画『下妻物語』で有名になった下妻市と割と近いが、下妻には駅があるだけマシ。
あれの駅がないバージョンと思ってもらえばわかるかもしれない。

彼らがとっ捕まった埼玉県久喜市は割と近い。
距離で言うと20kmくらい。原チャリで40分ってとこだろうか。


器物損壊と公務執行妨害などの罪に問われている彼らの行いは以下。
(1)昨年10月22日午前2時50分ごろ、久喜市内の幸手署南栗橋交番のガラス戸2枚を消火器でたたき割った
(2)同26日午前2時10分ごろ、追いかけてきたパトカーに消火器を噴霧したうえ、投げつけてサイドミラーなどを壊した
(3)約10分後、東武線の南栗橋駅近くの公衆電話のガラス3枚を金属バットで割った
(4)約20分後、同署栗橋交番の入り口に消火器を噴霧したうえ、ガラス2枚を割った

また、一部の少年については以下も含む。
(5)午前4時50分ごろ、幸手市内で飲料水の自動販売機を倒し、バールでこじ開けようとした
(6)15分後、同市内で警戒中のパトカーに石を投げ、サイドミラーを壊した
(7)3台中2台のバイクは盗んだ、消化器も盗んだ

そして、バイクを乗り回しているものの、
(8)全員が無免許


彼らも「スゲーじゃん、全国ニュースになってたぜ!」と言われて、
得意げに「おうw」と喜んでいることだろう。

どう考えてもエネルギーの使いどころを間違ってるとしか思えないが、
田舎のヤンキーってマジでそんなレベルなのだ。

都内に住んでいる編集マンたちには東京の事情しかわからないかもしれないが、
地方はいつの時代もヤンキーマンガやヤンキードラマを求めている。(親世代も)

現実では出来ないことをマンガの主人公たちがやってくれる。
そんな発散の仕方があってもいいと思うんだがなぁ。

そういうのが無いと田舎の子たちが困っちゃう。
あくまでも模倣犯が出ないようなマンガ展開で、スカッとする話を描いて欲しい。

エネルギーの使い道を模索している彼らに必要なのはそれを発散する場であって、
それをマンガの主人公たちに重ねる事によって疑似体験させてやるというのも一つの手だと思うのだ。


彼らは、派手な鬼ごっこがしたかっただけだと思うんだ。
現実離れしているヒーローみたいなもんに憧れていただけだと思うんだ。

ただ、人に迷惑かけるのはイカン。
色んな物を壊したら弁償するのは親御さんだ。
交番襲撃なんてされて、追いかけっこでパトカー壊されて、そこの交番の評価もダダ下がりだ。

自分らも少年院なり何なりでつまんない時間を過ごす。
場合によっては、もっと悪い方向に走ってしまう。


金を掛けないで人様に迷惑を掛けないで彼らをヒーローにしてやれる方法はないものだろうか。
となると、疑似体験としてのヤンキーマンガが思い浮かぶわけだよ。


部活や勉強や恋愛にエネルギーを使ってれば、それでいいんですけどね。
ホントそうなんですけどね。



あ、写真しか貼っていなかった今月の記事には、全て本文を追加しましたので。
スマホ更新に慣れるまで、『写真アップ→本文アップ』こういうのが多いかもしれません。

ご了承下さい。
| 有也 | マンガ | 02:59 | comments(4) |
有也さん!1月4日の一言がまだ入ってない気が…しますっ(>_<)
でもそういう感じだったんですね、納得です。
| ゆか | 2013/01/13 6:46 PM |
>ゆか
そこ忘れてた!
ご指摘ありがとね。助かったよ。

写真がある方が見てる側も楽しいかなーと思うし、
iPhoneに慣れたいのでちょっと頑張ってみます。
| 有也 | 2013/01/14 12:47 AM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2018/10/20 4:42 AM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2018/10/30 7:00 AM |







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LOVE at Night ~ホストに恋した女子高生~ (JUGEMレビュー »)
有也
 
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「え〜まだしてないの?」
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私一人がおいてきぼりにされてるような気がしてた。

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お金もない。
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誰かお願いだから私を助けてよ。

とりあえず、新宿まで来たけど寝るトコもない。
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あんな家になんか帰りたくない。

どうしよう。
これからどうしよう。

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大事な人を側に置いちゃいけねぇんだ。
 
 
(冒頭より抜粋)