恋愛エキスパート有也のブログ。

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見送りで一言。
頑張っておいで。
:解説:
彼女が語学留学のため、オーストラリアへ出発した。
留学期間は10ヶ月なので、帰ってくるのは来年の3月半ばくらいになるようだ。

直前になって随分とバタバタしていたが、なんとか予定通りに出発。
空港での見送りもちゃんと予定通りに出来た。

「無事に着くかな…。」
そんな心配をしながら、だんだん小さくなっていく飛行機を見守っていた。



先週末のことだった。
彼女が何日かに渡って「オナカ痛い」と言っていた。

それでかかりつけの婦人科に行ったら、血液検査の結果があまり良くなかったらしく、
「すぐにでも精密な検査が必要です。」と総合病院の紹介状を書かれたとのこと。
最近飲み始めたピルの影響か、「血栓症、もしくは卵巣の炎症、もしくは妊娠・流産してるかも」と言われたらしい。

「ピルを正しく服用しているのに、妊娠の可能性なんてあるのか??」と思っていたら、
彼女は「最初は病院で貰ったのを飲んでたけど、その後はネットで安く売ってたピルを買って飲んでた」とのこと。
「怪しすぎるだろ…。ニセモノだったらどうするんだよ…。」と言うと、
かかりつけのお医者さんにも「毒だったらどうするのアナタ。」と怒られたとのこと。そらそうだ。

「木曜日に病院行こう。俺も着いて行くから。」と言うと、
「きっと大丈夫だよ!^^」などと根拠のない自信を見せる彼女。
「お願いだから検査受けて。何かあったら心配だから。検査費用は出すから。」と促し、
俺は俺で、すぐに名古屋まで車を飛ばした。それが13日火曜日の話。


結局、14日水曜日の午前中に紹介状を書いてもらった総合病院に行き、
半日がかりで検査を受けてもらった結果、特に何も無かった。

神は信じてないけど、祈った甲斐があったというものだ。
彼女とずっと一緒にいるつもりだから、妊娠は全然良いけど、その他の病気は本当に怖い。
彼女に何かあったらと思うと、気が気ではなかった。

多分、軽い炎症があったのかもしれないが、前日に処方された抗生剤でだいぶ治っていたようだ。
とはいえ、血栓症のリスクはまだ高いんじゃないかと心配だったので、
『玉ねぎを食べたら血がサラサラになるから、リスクも下がるんじゃないか?』と思い、
その日のランチビュッフェなどでも玉ねぎを食べるよう薦めておいた。
彼女が食べたのは半玉にも満たない程度だけど。

「何も無くて良かったね。検査を受けてくれてありがとう。」と言うと、
「ううん、ついてきてくれてありがとう。」と彼女。
彼女は本当に可愛い。最近、ますます可愛い。
妊娠してなかったのが少しガッカリするくらい。笑
いや、でも順序が…いや、でも遅かれ早かれ(以下略


15日木曜日、彼女は翌日昼の便で関西国際空港からオーストラリアに向かうため、一緒に車で大阪へ。
その途中、名古屋水族館に立ち寄った。

彼女は火曜日、俺があげたダイオウグソクムシのストラップなどが付いたイヤホンジャックを電車で落としたらしく、
ちょっぴり凹んでいたので、それをもう一度買うことにしたのだ。
残念なことにダイオウグソクムシのストラップは無かったが、
俺が彼女にもらったオオサンショウウオと同じシリーズのベルーガがあった。
彼女はつい最近、友達と名古屋港水族館に行って、「ベルーガが可愛かった!」としきりに言っていたので、
逃げたダイオウグソクムシよりもベルーガのストラップで良かったかもしれない。
彼女がとても嬉しそうにしていて可愛かった。食べちゃいたい。笑



名古屋港水族館に立ち寄った後は、東名阪道〜名阪国道〜西名阪道〜阪和道と走り、
俺の家がある堺市は通り過ぎて、そのまま予約しておいた空港近くのホテルへ。

留学前、最後の夜に過ごすのは俺の家でも良かったけれど、
当日の空港に着くまでに大渋滞とかがあったら困るし、
近場のホテルなら、翌日もリムジンバスでスッと空港に行ける。
その方が便利だし、彼女も安心なんじゃないかと思って予約しておいたのだ。

予約したのは、『関西エアポートワシントンホテル』というところだった。
iPhoneで検索して出たので、「名前からして空港にも近いんだろうし、ここでいいや。」と、
場所もあまりよくわかってない状態で予約したのだが、このホテルはりんくうタウン駅に直結していた。
この辺はこないだ2人で遊びに来たばかりので、彼女もちょっと嬉しそうにしていた。
可愛い。食べちゃえ。笑

彼女を後ろから抱っこしつつ、NHKの朝ドラを観るのが2人の幸せなので、
俺の家でここ数日の録画を追った方がよかったかなぁとも考えた。
だけど、よく考えたら朝ドラはネットでも観れるのだ。

ホテルに着いたのは17時くらいだった。
そこから少し部屋でイチャイチャして、足りない小物を買いにショッピングモール・シークルへ。
ホストファミリーにあげる品や文房具、化粧品などを買った後、少しオナカが空いてきたので、
前回来た時、チラッと見て話題にしたイタリアンビュッフェの店へ。

ここはピザだのパスタだのウインナーだのジェラートだのイタリア料理が食べ放題。
しかも、時間無制限。
なので、前回来た時に「ここで1日過ごせるわー。」とか冗談を言っていたのだ。
(多分、ウチの兄貴も同じ発想をすると思うのだ)

「ここにする?」と彼女が言い、「そうしようか。」と入った。
内容的に俺が好きそうな店だし、前に話していた店だから、
多分、彼女は俺のために「ここにする?」と言ってくれたのだと思う。
彼女がその時に食べたかったかどうかは別として。うーむ、カワイイやつめ。
とりあえず、彼女の血液をサラサラにするために、またオニオンサラダを薦めておいた。笑

ご飯を食べ終わって、なんだかとてもラブい雰囲気でホテルに戻った。
次の日から10ヶ月会えなくなるという実感はまだ全然無かった。
それよりも、なんか2人でプチ旅行にでも来ているかのような感覚になっていた。

寝たら時間がもったいない。
だけど、明日は寝坊できない。
国際線は2時間前には空港にチェックインしていないといけないから。
そんなこんなで、寝たのは0時くらいだったと思う。

翌朝、目が覚めたのは6時半くらいだった。
「良かった。時間はまだたっぷりある。」というわけで、朝のイチャイチャ。

「あ、そうだ。朝ドラをiPhoneで観よう。」
観ていなかった2日分を『気ままにYoutube』で観終わると、ちょうどその日の朝ドラが始まった。

朝ドラが観終わった後も、ギリギリまでイチャイチャしていた。
そして、9:35にホテルのシャトルバスに乗って空港へ。

空港のチェックインを済ませた後、2階ロビーのベンチに並んで座って、
肩を抱いて寄り添ったまま、1時間が経過。
なんだかとても幸せな時間だった。

「そろそろ時間だね。」
見送る人が来れるのは手荷物検査のところまで。

「じゃあ気を付けて行っておいで。」
「うん。」

彼女が俺から見える位置の列に並んで手荷物検査を受けたので、
手荷物検査を受けて、それが終わって出発口に向かうまで、ずっと見守ることができた。

彼女がエスカレーターを下るところまで見送って、すぐに俺は空港の1Fに向かった。
この場で「行っちゃった…」などと、ボーっとしてはいられない。
展望デッキに行けば、機内の彼女が見えるかもしれない。

関空の展望デッキへは1Fから無料のシャトルバスがあるらしいのだ。
シャトルバスは20分おきに出ているのだが、どうやら出た直後だったらしい。
歩いていけないものか、と検索してみたが、歩いて行けるエリアではなかった。残念。

次のバスで展望デッキに向かい、誰より先に降りて屋上に向かった。
運良く、目の前に彼女の乗った機体があった。
据え付けられた双眼鏡に100円を入れて、機体に向けてみるが、それほど大きくは見えない。

LINEで彼女に『どの辺の席なの?』と聞いてみると、ちょうど展望デッキ側の翼の辺りだという。
そちらに双眼鏡を向けて、『手を振ってみて』と打つと、それらしくシルエットが見えた。

あとはこっちに気付いてくれたらいい。
『右手の展望デッキにいるよ。』と打つが、全然見つけられないらしい。
それでも、大体の場所はわかるとのこと。
あとは離陸する際に展望デッキの近くを通るから、それで見えるかもしれない。

『そろそろ出発するみたい。経由地のソウルに着いたらまたLINEするね。』
それから間もなくして、飛行機は動き出した。

彼女の乗った飛行機は俺の心配をよそに、何事も無くあっさり飛び立って行った。
「無事に着くかな…。」
そんな心配をしながら、だんだん小さくなっていく飛行機を見守っていた。



それが空の彼方に消えるまで見守ると、なんだか急に寂しくなった。
ウルッとしたところで、気持ちを切り替えた。
「経由地のソウルに着いたら、またすぐに連絡が来るはずだ。」


最近、彼女のことが好き過ぎてヤバイ。
部屋にも彼女の写真を写真立てに入れて飾り始める始末。
こんなことは過去に無かったので、自分でも驚いている。

これから10ヶ月離れるとはいえ、そんなに実感は無い。
名古屋ー大阪間も、日本ーオーストラリア間も、会えなければ同じことだ。
距離は関係無い。

それに、彼女とはこれまでも離れて暮らしてきた。
多い時でも月に2回、合計5日も会えれば上等だった。


来年のことを話すと鬼が笑うと言うが、来年は彼女と一緒に暮らしたい。
そんな風に思っている。
| 有也 | 生活 | 12:15 | comments(16) |
こんばんは。

誰かに夢中になれる事って、なかなかないですよね。
そおゆう気持ちって大事です。

検査の結果、何もなくてよかったですね。
健康が一番ですよ。

来年から、彼女と一緒に住めるといいですね。
| ゆら | 2014/05/20 12:28 AM |
何事もなくてよかったですね。
彼女さんは留学中一度も帰って来ないのでしょうか?寂しいですね(´・ω・`)
| みく | 2014/05/21 1:16 PM |
結構な頻度で挟まれるノロケがムカつきウラヤマシイです!!!
| ゆか | 2014/05/22 3:52 PM |
>ゆら
夢中になれる人に出会えることは貴重なことだね。
今の彼女とは付き合うまでに遠回りしすぎたけど。笑

検査の結果が何事も無くて本当に良かったよ。
健康第一だね。

来年から一緒に住めるといいなぁ。


>みく
何事も無くて本当に良かった。
彼女は一時帰国するかもしれないし、しないかもしれない。
今のところは未定だね。


>ゆか
ノロケを聞いてムカついてはイカンよ。
誰かの幸せを喜べる人だけが幸せになれるのだ。
わかったかー。やーいやーい。笑
| 有也 >ゆら >みく >ゆか | 2014/05/22 4:06 PM |
幸せそうでにやにやしちゃいますねー(*^_^*)

羨ましい♪
| あい | 2014/05/24 10:51 AM |
>あい
最近は特に彼女に対してデレデレなんだ。
昔はそんな態度じゃなかったんだけどねぇ。
突き放そうとして、割とヒドイ態度も取っていたと思うし。
なので、ちっとも信用がなかったりする。
自業自得なんだけど。
| 有也 >あい | 2014/05/26 4:49 PM |
もういい歳なんだからデキ婚はちょっと・・・。
あ、いい歳だからこそありなんだろうか?w
| リカ | 2014/05/28 2:31 PM |
>リカ
いや、ダメでしょw
ホント、土下座じゃすまないレベル。
五体投地レベル。
| 有也 >リカ | 2014/05/29 12:50 AM |
こんばんは。

一緒に住んで、有也さんが料理をして、さりげなく玉ねぎをたくさん彼女に食べさせる…これで決まりです(*´∇`*)

紫玉ねぎがオススメですよ。

この日記でいつか、彼女との良い報告が聞けたらいいなと、願っています。
| ゆら | 2014/05/29 6:56 PM |
こんばんは(^-^*)また来ちゃいました。
彼女をお見送りして一ヶ月経ちましたね。淋しいですか?でも後九ヶ月になりましたよ!カウントダウンですね(^_^)『おいた』しないで待っててあげて下さいね。
有也さんお引越し等で忙しいそうですね。気が紛れていいのかな(^_^;)ブログ更新されなくて淋しいですが…体調には気をつけてくださいね!

先日結婚記念日でした(^_^)が…お互い仕事等忙しく何もプレゼント用意してなくて…すまなそうにしている旦那様に、そっと手をつないで「こうして手をつなげるだけで幸せよ」って言いました。「そっかぁ〜」照れて言ってましたが、やはりプレゼントは必要でしたよね?恋愛エキスパートの有也さんなら素敵な演出するんでしょうね(^_^)来年は頑張ります!また教えて下さいね。また長々すみませんでした(*_*)
お体気をつけてくださいね!
| お母ちゃん | 2014/06/18 11:53 PM |
>ゆら
うんうん、出来ればそうしたいね。
彼女は料理ができるから、自分でも留学先でやっているとは思うけど、
サンドイッチとフルーツジュースだけ、とかもありそう。

紫玉ねぎは何か特別良いのかな?
あんまり見かけないなぁ。


>お母ちゃん
彼女を見送ってから、はや1ヶ月。
うーん、長いなぁ。笑

『おいた』の心配はゼロだね。
そんなレベルではないよ。

結婚記念日はラブラブだったんだね。
いいじゃない。なんも無くても。
っていうか、プレゼントが必要だったなら、
「こうして手をつなげるだけで幸せよ」はウソじゃん。笑

俺だったらどうだろう。
素敵な演出になるかはわからないけど、プレゼントはしたいね。
多分、数日前からiPhoneのアラームをセットしとくと思う。
『あと何日』みたいなカウントダウンを3日ほど前に。
そうすれば忘れることはないし、プレゼントも買っておけるし。
彼女が好きなブランドのアクセサリーとか、花を買いに行くんじゃないかな。
| 有也 >ゆら >お母ちゃん | 2014/06/24 9:06 AM |
さすがエキスパートの有也さんですね(^_^)彼女さんもとっても喜ぶでしょうね!
私も以前はバックやアクセサリー貰いましたよ。でも色々あって危機的な状態から有也さんのマニュアルで救って貰った今は、プレゼントと同様、手をつなぐという事が出来る事が幸せなんだとあらためて思いました。記念日を二人で過ごせた事が幸せです。有也さんありがとうございました(^_^)次は二人が出会った日、真夏ですが、サプライズしたいと思います(^_^)
| お母ちゃん | 2014/06/27 11:54 PM |
>お母ちゃん
俺は好き勝手に書いただけだよ。
それを読んでどう動くかはその人次第だし、
その結果はその人が生み出したもの。
良い結果も悪い結果も自己責任。
今の関係が良好なら、それは俺のおかげではなく、お母ちゃんの努力の賜物でしょう。

俺の彼女はとても素敵な人なので、
素敵なものを捧げたいと思うんだ。
あの夜は月の女神かと思うくらいキレイだったなぁ…。
捧げ物をしなきゃ。でへへ。
| 有也 >お母ちゃん | 2014/06/28 2:20 AM |
『月の女神』なんて本当に綺麗で素敵な方なんですね(^_^)幸せがいっぱい滲み出てますよ!
旦那様はしいて言えば私達にとって『HERO』かな〜?家族を守るために必死に闘ってくれてますからね。でも世間ではただのHでEROい人かも…(^_^;)

いつもコメントありがとうございました。自己責任、肝に銘じて行動しますね。

末永くお幸せに!
| お母ちゃん | 2014/07/01 3:26 AM |
>お母ちゃん
HでEROい人か。
発想が『ポリ公マン』描いた時の加瀬あつし先生だよ、それ。笑

自己責任。誰かのせいには出来ないからねぇ。
お母ちゃんに幸多からんことを。
| 有也 >お母ちゃん | 2014/07/01 3:45 PM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2018/03/28 8:47 AM |







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(冒頭より抜粋)