2014.07.05 Saturday
夢で一言。
うぉぉ!ヒグマだ!
:解説:
団地の駐輪場の裏のようなところに幅1mくらいの小川があり、
川の両側は1mほど歩けるような感じになっていて、
その川の2mほど上には大きな鉄製の網があって歩けるようになっていた。
その網の上を散歩していたら、真下にグリズリー並みの大きさのヒグマが登場。
どうやら、橋の下かなんかに潜んでいたのが、俺の足音に気付いたらしい。
慌てて団地の方に逃げながら振り返って見たら、
そいつ1頭だけじゃなくて10頭くらい橋の下から出て来た。
すぐさまスマホで110番に通報して、「熊が出た!早く来てくれ!」と言ったら、
電話の向こうからは「なにー?眠いんだけど。」という若い男の声。
「眠いじゃねぇよ!熊が出たんだっつーの!」とキレてたら、
「今起きたばっかなんだけどー。」とか言われ、
『あ、コレ完全に110番じゃない何かに掛けたわ』と思って電話切り、
改めて110番通報しながら団地に駆け込み、
2階に上がる階段の途中の踊り場から外を見てみたら、
もうすぐそこまで先頭の熊が来ていて、
『2階に上がって来られた場合、俺がこの階段から飛び降りたら、
1頭は何とかやり過ごせるだろう。
けど、残りの熊がこっち向かってたら詰むなぁ…』
と思っていたら目が覚めた。
おはよう。
:解説:
団地の駐輪場の裏のようなところに幅1mくらいの小川があり、
川の両側は1mほど歩けるような感じになっていて、
その川の2mほど上には大きな鉄製の網があって歩けるようになっていた。
その網の上を散歩していたら、真下にグリズリー並みの大きさのヒグマが登場。
どうやら、橋の下かなんかに潜んでいたのが、俺の足音に気付いたらしい。
慌てて団地の方に逃げながら振り返って見たら、
そいつ1頭だけじゃなくて10頭くらい橋の下から出て来た。
すぐさまスマホで110番に通報して、「熊が出た!早く来てくれ!」と言ったら、
電話の向こうからは「なにー?眠いんだけど。」という若い男の声。
「眠いじゃねぇよ!熊が出たんだっつーの!」とキレてたら、
「今起きたばっかなんだけどー。」とか言われ、
『あ、コレ完全に110番じゃない何かに掛けたわ』と思って電話切り、
改めて110番通報しながら団地に駆け込み、
2階に上がる階段の途中の踊り場から外を見てみたら、
もうすぐそこまで先頭の熊が来ていて、
『2階に上がって来られた場合、俺がこの階段から飛び降りたら、
1頭は何とかやり過ごせるだろう。
けど、残りの熊がこっち向かってたら詰むなぁ…』
と思っていたら目が覚めた。
おはよう。