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映画『七人の侍』で一言。
菊千代!
:解説:
黒澤明監督の名作映画『七人の侍』をついに観た。

名作映画を観ようと思って、DVDを何本か借りてきたのだ。
そのうちで一番上映時間が長いのがコレ。

207分でDVD2枚に渡っている。
そんな長い作品でありながらも名作と名高いということは、
3時間半、観客を魅せる事が出来るということだ。

1枚目の終わりにドドンと「休憩」と文字が5分ほど出てくる。
当時の映画館ではこの休憩時間にトイレに行ったり、
一服したりという光景があったんだろうか。

七人の侍(1954年)
七人の侍(2枚組) [DVD]
【出演】
島田勘兵衛:志村喬
菊千代:三船敏郎
岡本勝四郎:木村功
片山五郎兵衛:稲葉義男
七郎次:加東大介
林田平八:千秋実
久蔵:宮口精二

【あらすじ】
 戦国時代の貧しい農村を舞台に、野盗と化した野武士に立ち向かうべく農民に雇われた侍たちの闘いを描いた作品。黒澤明監督による日本映画の傑作。麦の刈入れが終わる頃。とある農村では野武士たちの襲来を前に恐怖におののいていた。百姓だけで闘っても勝ち目はないが、麦を盗られれば飢え死にしてしまう。百姓たちは野盗から村を守るため侍を雇うことを決断する。
allcinema ONLINE(外部リンク)

【感想】
面白かった。
あらすじも読まずに借りたのが功を奏した。
といっても、ネタバレをされても困るような映画ではないのだが。

また、207分は長く感じなかった。
大好きなドラマをノーカットで観ているような感覚。
終わってしまって残念。
こういう大河ドラマがあったら、ずっと観続けるのになぁ。

ラストも短過ぎず、長過ぎず、ちょうどいい終わり方。
尻切れではなく、ダラダラでもなく。

七人の中で、最も愛されるキャラなのが菊千代。
彼の役が無かったら、暗くシリアスな作品になっていたと思う。

久蔵という侍は渋くてカッコイイ。
ルパン三世に出てくる石川五ェ衛門は彼がモデルになっているそうだ。

最初は邪魔だった山犬・菊千代が、百姓と侍の間に生きる橋渡しになり、
彼の慟哭によって、空中分解していたかもしれない事態も避けられた。

菊千代役を演じた三船敏郎の出演作を他にも観てみたいなぁ。

ちなみに、字幕を付けて観ることを推奨したい。
じゃないと聞き取れない部分が多いのだ。

白黒映画だけど、なんかそんな感じがしなかったなぁ。
頭の中で補完されていたのかな?

その場面の匂いがしそうなくらい、迫力のある画だった。
麦刈りの画、田舎道の画、土砂降りの画。
黒澤明監督作品を他にも観たいなぁ。

評価:★★★★★★★★☆☆(8点)


1954年ってことは、もうパブリックドメインなのか。
うーむ。著作権50年って短くね?
| 有也 | 映画 | 22:15 | comments(1) |
おもしろそうですね
みたくなりました
| ゆみ | 2014/09/23 9:03 PM |







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