恋愛エキスパート有也のブログ。

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梅昆布茶で一言。
こんなの出たのか。
:解説:
伊藤園のHOT飲料で梅昆布茶が出ている。


俺は梅昆布茶が好きだ。
伊藤園よりも、玉露園のが好きだ。


俺が初めて梅昆布茶を飲んだのは17歳の時だった。
その頃、俺はピザデリバリーのバイトをしてた。

ある日、バイトのY先輩が俺に聞いた。
「おまえ、マージャンわかる?」
「たまにやりますよ。」
「じゃあ今日行くぞ。」

そして、バイトが終わった後に地元の雀荘に連れて行かれた。
俺は雀荘は初めてでシステムがよくわからなかった。

雀荘は1時間500円のフリードリンク制とかが多く、
注文をすると店員が持って来てくれる。

先輩らが頼んだのは梅昆布茶だった。
その時に初めて梅昆布茶の存在を知った。

「梅昆布茶?なんすか?それ。」
「うめぇから飲んでみ?」

『なんか響きがジジ臭ぇなぁ…。』なんて思いながらも、
「じゃあ俺もそれ。」と頼んでみた。

運ばれてきたのはちょっと緑色に濁ったお湯。
中にチラホラ赤いのが入ってる。これがフリーズドライの梅なんだろう。

果てしない騙された感に包まれながら、先輩に目をやると、
Y先輩は俺を横目に見ながら梅昆布茶をすすった。
「やっぱこれ飲まなきゃ雀荘って気がしないわ。」

俺を煽ってるつもりか。
なるほど、俺の心をくすぐる事を言いやがる。

俺は少しすすって舌の上でほぐすようにそれを味わった。
「しょっぱい・・・?」
吸い物を飲んでるかのような感覚だった。

これは・・・嫌いじゃない。
いや、むしろ好きだ。
甘ったるいジュースを飲むよりもこっちの方がいい。

俺は手牌を持ってくるのも忘れて飲み続けていた。
「すいません、お代わり。」

Y先輩が「な?美味いだろ?」と勝ち誇るように言った。
梅昆布茶が美味いのはアンタの手柄じゃねぇだろ。

負けず嫌いな俺は「嫌いじゃないっすね。」と言いながらタバコに火を付けた。


それから数年後、ホスト時代に同僚と雀荘に行った。
その時もみんなが頼んだのは梅昆布茶だった。

ただ、ウチの店長は頼み方が違った。
「梅昆布茶、ジョッキで。」

ユウジがツッコんだ。
「ジョッキ?どんだけ飲むんだアンタ!」
店長はしれっと答えた。
「だって、何度も頼むの面倒なんだもん。」

なるほど、確かに何度も頼むのは面倒だ。
梅昆布茶は普通に頼むと量が少ないし。

カズキは当然のように注文した。
「俺もジョッキで。」
俺もどちらにしろ梅昆布茶を頼もうと思っていたので、それに乗った。
「俺もジョッキ。」

ユウジは出遅れてちょっとマゴマゴして、
「えっ・・・みんな頼むの?・・・・じゃあ俺もジョッキで。(笑)」

こういうトコがユウジらしい。
生意気でお調子者で憎めないみんなの弟分だ。


先日、そのユウジから久しぶりに電話が掛かってきた。
今も歌舞伎町でホストをやってるらしい。
店の名前は聞いたけど忘れた。

「FLASHを使ったHPをタダで作ってくんない?」と言うので、
「ムリ!」と元気に答えてやった。

昔の仲間はワガママで自分勝手な甘えん坊ばかりだ。
俺も例外ではないが。
| 有也 | 思い出 | 23:42 | comments(5) |
梅昆布茶かぁ〜〜あたしは基本的に熱いお茶は飲まないですね;;ぐいっと一気に飲めるものがスキです(^∀^*)ワラ。
| 愛華 | 2008/03/08 7:52 PM |
梅昆布茶大好きです☆笑
最初は抵抗が
あったけど..(^ω^)
| あァか | 2008/03/08 9:25 PM |
我が家の姫1(11歳)も、昆布茶好きですよぉ。
梅昆布茶はもっと好き(^^)
写メのペットボトルのも良く買ってるぅ。
ババくさいでしょ?(^^)
ちなみに『しいたけ茶』も美味しいですよ。
試しに飲んでみてくださぁい。
| まるこ | 2008/03/08 10:05 PM |
玉露園よりオランダ屋の梅昆布茶がんまいだよ


ゴブサタァ(。・ω・)ノ
もう鍋って季節じゃないね。
春だし屋形船で花見とか(d・д・b)イイネ!
| よ | 2008/03/10 3:41 AM |
>愛華
俺もグビグビいけるやつが好きだ。
熱いお茶をチビチビ飲んで頃合に一気にいくのも好き。

>あァか
俺も最初は抵抗があったけど、慣れるとハマるよね。

>まるこ
昆布茶でお茶漬けが美味しい。
しいたけ茶は飲んだ事ないなぁ。
機会があったら飲みたいもんだ。

>よ
オランダ屋は地方限定です!><
送ってくれよぅ。
屋形船で花見…いいねぇ。天ぷら祭りじゃーい。
| 有也 >愛華>あァか>まるこ>よ | 2008/03/14 8:49 PM |







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LOVE at Night ~ホストに恋した女子高生~ (JUGEMレビュー »)
有也
 
高校1年生の頃、早く処女を捨てたかった。
周りの子はみんなどんどん『済ませて』行ってた。

「え〜まだしてないの?」
そう言われるのが嫌だった。
私一人がおいてきぼりにされてるような気がしてた。

「早く処女を捨てなきゃ」
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誰かお願いだから私を助けてよ。

とりあえず、新宿まで来たけど寝るトコもない。
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あんな家になんか帰りたくない。

どうしよう。
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(冒頭より抜粋)